いすゞ ビッグホーン のみんなの質問

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車 スイッチ ディーゼル ビックホーン

ビックホーンの運転席にエンジンマークのなかにくるくるした線が書かれたボタンがあるんですが
なんのボタンですか?
また画像の1番下の右から二番目のスイッチの意味も教えてください。
このスイッチは回して使うタイプです。
回答よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

> エンジンマークのなかにくるくるした線が書かれたボタン
それは「暖気スイッチ」って言われているモノですね。
エンジンが冷え切ってる時に、このスイッチを入れておくと、アイドリング回転数が通常750rpm前後が900rpm程度に上がって、早くエンジンを温める為のモノです。
ただ、水温(だったと思う)が、一定以上の温度になると、回転数がアイドリング状態に戻ります。

> 画像の1番下の右から二番目のスイッチ
これは「チョーク」のマークになります。
本来的には、ガソリンエンジンで、吸気を絞って濃いガソリンを吸い込ませる…って意味のマークなんですが、ディーゼルってピストン内に直接軽油を吹き込む関係上、エンジン内のアクセルレバーを引っ張る(アクセルを踏んでる)状態にするレバー(スイッチ?)です。
これは暖気スイッチと違い、エンジンが温まっても、回転数は戻りません。

通常はどちらか一方を付けてると思いますが、両方付いてます?
99年車のUBS73には暖気スイッチしか付いて無いです。以前に乗ってたUBS69はどうだっただろう?暖気スイッチは付いていた記憶があるが、チョークレバーも付いてたかな?記憶が曖昧です。
所で、何年車のビッグホーンでしょうか?こう言う情報が有ると、回答が集まり易いですよ。

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質問者からのお礼コメント

2013.6.2 23:04

others_zzさん
silky681012 さん
わかりやすい回答ありがとうございました。
暖気スイッチも教えていただいたothers_zzさんにBAです!
私のはUBS69ですがどちらもついてました。
どちら様も回答ありがとうございました!

その他の回答 (1件)

  • おーこれは懐かしい・・・・
    ご指摘のピクトグラムですが年式が?なので実際使用しているのか?ですがチョークマークですね。

    古い時代今の車のようにエンジン始動後高い回転数になってエンジンを温めますが古い時代の車にはそのような機能がなくこのチョーク(当時はレバーが主力だった)をレバーの場合は引いてスイッチの場合は押して燃料を濃く出してエンジンの始動をしやすくするものでした。

    回して使用ということから寒いときなどエンジンのかかりにくいときどちらかの方向に回しておいてエンジンをかけエンジン始動後少し戻します。
    水温計である程度(少し最低ラインより上がる)したら完全に戻します。

    なおかからないからとこれを使いすぎるとガソリンや軽油でプラグがずぶ濡れになりまったくかからなくなるので注意してください。

    極端な話草刈り機や畑を耕す耕転機などにあるチョークと同じです。

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