ガソリン車は 簡単には なくなりませんか？ イギリスが新車販売禁止を2035年まで延期ですね EV車の暴走事故が相次いでいる ヒョンデのアイオニック5が暴走事故

Question

ガソリン車は 2035年まで延期で
他国も再びダラダラと延期しそうです
ガソリン車は 案外しぶとく生き残るのか？
教えてください。
よろしくお願いします。

イギリス
ガソリン・ディーゼル車の新車販売禁止を2035年まで延期

Answer 1

残りますよ。雪国の人は買わないでしょう。

冬になると「大雪で○○県の国道で車が○○台以上立ち往生」ってニュースになりますけど、ガソリン車ならガス欠になっても自衛隊とかが携行缶でガソリンを運んで給油すれば走れますけど、電気自動車で充電切れになったら走行できなくなりますからね・・・。

今の充電技術だと急速充電で30分かかるので業務用の車とかには使えない。

救急車が電気自動車になってフル充電まで30分以上かかっていたら、その間出動要請があっても出られないですからね・・・。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

理想と現実は違いますからね。災害大国の日本ではガソリン車は必要ですよね。過去には大雪で車が進まなくなってしまい2～3日動けませんでしたなんてことも現実に有りますからね。寒ければバッテリーの減りも早いですしバッテリが上がってしまえばガソリン車のように給油してすぐ動き出せるわけでもない。水害も然り。ガソリンエンジンであれば少々の事であれば動かすぐらいは出来ます。逆に電気自動車は難しいです。シフトロック、ハンドルロックが外れずに動かすことすら出来ない。まぁこの国は電気自動車のマイナスポイントを知っていながら電気自動車を普及させて災害で大変なことにでもならなければ対応はしないでしょうね。そういう国ですよ。

Answer 3

合成燃料(水素+CO2)が主流と成りますので、ガソリン車は簡単には無くならないですよ。
グレー水素(原発の電力に由る水素製造)を使うと１L辺り￥30で出来るそうですよ。総使用量を考えると、EV車で削減出来るCO2の数100倍削減出来るので、とても有望です。合成燃料を製造するのにCO2が大量に必要と成りますからね。

Answer 4

なくならないね。少なくとも我々の生きてる間は。他の回答にもあるけどbev,で行けるかもしれないのは先進国。まだ他の途上国には無理です。

Answer 5

これから成長を続ける後進国は未開の土地の開発には化石燃料車はまだまだ必要とされています。
後進国はインフラの必要なEV車はまだまだ先と考えられます。

建築物の非常時電源（消火ポンプ等）は発電機に頼るなど、克服されていない電源装置は多く有ります。
化石燃料車は無く成らないと思う。

Answer 6

ガソリン枯渇、環境問題、世界No.1のT車ハイブリット独走状態、だから急ぎたかったと思いますし、EVに労力を割かせたいのもあるのではないでしょうか。

ど素人で低能の私ですが、EV独自に必要な鉱物は十分にあるのでしょうか？世界で奪い合いが起こる？廃車処分するときの方法で環境に問題なくできるのか？と 疑問に思うことが多く、あまりにもデメリットが出て来ていないように思います。

だから人工石油の早期量産化できるように日本の石油会社に頑張ってもらいたいです。

Answer 7

予想ですが、ガソリン車はしばらく無くならないと思います
ガソリン車＝趣味車や高級車になっていくと思います
逆に大衆車は早々と無くなっていくと思うのですが...

Answer 8

自分も、新車販売が禁止されるだけなので、ガソリン価格は高くなってもガソリンエンジン車は数十年無くならないと安易に考えていました。

でも、EVの普及が進まないのは価格の問題もあるが、EV充電インフラが整っていないのが大きな要因。

とすると、ガソリン需要が低下してガソスタンドが極端に減少し、今のEVとガソリン車が真逆な状態となれば、既に販売されているガソリン車は実質的に燃料補充に支障をきたすようになり、想定よりも早期に駆逐されてしまう恐ろしいシナリオが考えられる。

Answer 9

無くなりはしません。
この世にガソリンエンジンが存在する以上ガソリンは無くなりません。
単価は高くなりますが無くなりません。

Answer 10

日本政府は日本は表向きはエコカーを優遇してるけど、ガソリン車が無くなると困るのも事実。

ガソリン税がなくなったら困るでしょう？

Answer 11

なくなりません。ガソリン車の新車が出なくなるだけです。モデルチェンジ毎に乗り換えて、いつも最新の新車に乗るぞって人にはつらいでしょうけど。
それにイギリスがどうであれ、日本がどうなのか？でしょう。