ホンダは商用バンからは撤退したのですか？

Answer 1

撤退というより自然消滅ですね。

今のFITが昔のシビックラインナップで、そのシャトルは商用型がありました。
ホンダの生産体質はトヨタのような自由度が無く、商用型まで進出する気も根性もないでしょう。

本来であればFITの上にシビックラインナップがあり、セダンとハッチバック、ワゴンがあるべきです。ハイブリットより低燃費ガソリンエンジンに集中すべきであると思うし、RSバージョンには自然吸気で１６００ｃｃ８７００ｒｐｍ３００馬力でPDKに迫る７速ATの開発をすべきでしょう。

質問者からのお礼コメント

そうですか。

Answer 2

＜＜＜ホンダは商用バンからは撤退したのですか？＞＞＞

商用バンねぇ～～・・

法人の場合は、社用車の購入には、
------------------大抵””購買部””等と云う部署が、担当しています。

私が所属していた会社も、同じで、
商用バン＜営業マン向け＞30台以上の管理をしていましたね。

その手の担当部署の担当は、細かくデータの評価をしていまして、
耐久性能を中心に、廃車にするまでのコスパデータ統計を取っています。

その結果、ホンダのクルマは、耐久性が最下位で、
-------（コスパが一番悪い）-------------1台の採用も、無かったですね。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝トヨタ・マツダ・三菱が多かったですね。

Answer 3

パートナー平成22年に生産終了ですね。