ネットをちょこちょこ見ているとホンダシャトルハイブリッドが来年にフルモデルチェンジとの噂が・・・。

Question

この5月にマイナーチェンジがあるのに１年でフルモデルチェンジってあるのですか？
来年フルモデルチェンジがあるなら来年まで待つ方がいいのか迷っています。

Answer 1

ディーラーで情報を確認されてはどうでしょうか！？

質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございます。

Answer 2

＜＜＜ホンダシャトルハイブリッドが来年に
----------------------------フルモデルチェンジとの噂が・・・。＞＞＞

HondaのHybridは、
--------------------TOYOTAの「THSⅡ」とは、似て非なるモノで、
メカに明るい方々は、
---------------「ナンチャッテHV」とか・「似非ブリッド」と呼びます。

””シリーズ・・””だの、””i○○・・””だの、接頭語を付けてる時点で、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・偽物なんですよ。
「HYBRID専用車種が無い時点」で、「THSⅡ」とは、根本的に違う。

先日、TOYOTAが、””THSⅡ””の、『特許無償供与を発表』しました。
https://autoc-one.jp/news/5004104/

**************それを、直ぐに実用は、無理でしょうから・・


それと、２０１７年度２月に、
・・・・・・・トヨタは、Hybrid車の販売・累計、1.000万台突破。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1702/14/news111.html

同時点で、後追いモノマネで、
・・・・・・・・HV車の２番目に多いホンダは、150万台に未到達。
------------＜現時点では、その差は更に、大きく広がっています。＞


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電動化技術に関わる新たな施策
トヨタが保有する車両電動化技術の特許、および車両電動化システムの活用に関しての新たな施策の概要は、以下のとおり。

特許実施権の無償提供
■対象は、トヨタが20年以上にわたるHV開発で培ってきたモーター・PCU・システム制御等の車両電動化技術の特許 約2万3740件

（内訳2019年3月末時点。2015年1月より無償提供実施中の燃料電池関連を含むモーター約2590件、PCU約2020件、システム制御約7550件、エンジン・トランスアクスル約1320件、充電機器約2200件、燃料電池関連約8060件）

■期限は2030年末まで

■トヨタに申し込みをして、具体的な実施条件等について協議の上で契約を締結

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Answer 3

シャトルはご存知の通りフィットベース車両です。


先日シャトルはマイナーチェンジされましたが


シャトルより先にフィットのほうがフルモデルチェンジされ


そのまた後に新型シャトルが発表されますので


当分先になります。



よって次期新型フィット4がデビューし
早くてその半年後じゃないでしょうか。


待てるなら待てばいいと思います。