ホンダが新型プレリュードを発表しましたが なんかプリウスみたいでなんかな~って思いますが ネタ切れしたのでしょうか？ ただクーペスタイルなのでカッコいいと思いますが

Question

2代目のリトラクタブルは採用されないのでしょうか？

Answer 1

よく見てみると意外とプリウスには似ていないように見えます。
ネタ切れとかではなく各メーカーが様々なデザインを出し尽くして大体のデザインが他社と被るという網を上手く抜け出した結果がこれだと思います。
よく見ると独自のデザインをしていると思いますよ。
特にサイドからの造形とか。

Answer 2

SNSではホンダプリウスクーペと言われています。

Answer 3

モビリティショーで実物を見てきましたが、一目見た瞬間に「お、新型のプレリュードか？」と思いました。それぐらいプレリュード感がでてて過去のモデルの面影が残ってるデザインだと思います。

あと、リトラクタブルライトは空気抵抗の増大、パーツの増大、故障リスク、突起物増などのデメリットから採用されなくなった背景があるのでリトラクタブルライトの復活は難しいと思います

Answer 4

現在の流行の形を取り入れたのでしょう。
各社とも突飛な独自スタイルの流行りの起点になるよりも、売れている形を用いたほうが効率よく売れる車が創れるわけです。
多額の開発費用、デザイン費用を費やして売れなければ地獄を見ますから。

現在の車にリトラクタブルヘッドライトが採用されない理由としては、事故衝突時に歩行者保護の観点で、ライト自体が突起となっており危険であること。
固定式ライトに対して製造のコストが高いという点が挙げられます。

リトラクタブルヘッドライトは、
・展開時に空気抵抗が増大する
・開閉機構を装備することにより車体の重量が増加し、スポーツ走行には不向きである
・開閉機構が複雑で部品点数が増加し、コスト面や信頼性で不利となる
・対人事故の際、突出したライトが危険となる
・事故時や、寒冷地などではライトが展開しない恐れがある
という点が欠点とされています。