ホンダ プレリュード のみんなの質問

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フラッシングとO2センサーの異常と燃費悪化

以前も同じような内容で質問しているんですが、自分の乗っている車の燃費が急激に悪化したので質問させてもらいます。

車種はホンダ プレリュード BB6 sspec H12年式 10万km走行

以前は街乗りでも8~10km/Lくらいは走っていたんですが、昨日計算したところ5km/Lしか走っていません。

いろいろとチェックしてみたり(コンピュータチェック、コンピュータリセット、オイル交換、プラグ、プラグコード、ブレーキなど・・・)しましたがよくわからず、ほかの原因を考えてみたのですが、こうゆう連鎖は考えられないでしょうか?




急激に燃費が悪くなり煤をはくようになる2~3日前(200~300kmほど走行)、フラッシング替わりにカストロールの激安のガソリン・ディーゼルオイルに交換し走行

洗浄剤によってカーボンが急激に落ちる

煤をはく、同時にエンジン内のクリアランスが大きくなる

オイル上がりかオイル下がりでオイルが燃焼する

オイルの減少、およびオイルが燃焼したことにより大量の煤発生

O2センサーなどが汚れる

燃調がくるう、およびその時の条件(気候、走行条件、回転数など)によってはアイドリングやふけ上がりが不安定

燃調が濃くなり燃費が悪化する、煤がでる



とゆうことではないのかと自分で推測してみたのですがどうなんでしょうか?

もしこの推測があっているとしたら、対策としてはO2センサーの清掃で治るのでしょうか?

もし治るようだったら金銭的に交換ではなく洗浄で乗り切りたいのですが大丈夫でしょうか?

また、オイルは現在ホンダ純正10w-30を使っています。 指定は10w-40なのですが、近所の自動車工場のひとにきいたところ、サーキットなどにいかなければ10w-30でいいといわれました。

解決策が考えられれば知恵をおかしください

補足

O2センサーについて水ぬれとゆうことが書かれていますが、水に濡れたら故障するものなのでしょうか? 少し心当たりがありまして・・・ 洗車中に水を出しっぱなしでホースを放置していたらホースが動いてマフラーのなかにめがけて放水しておりました・・・ 気がつくまで一分ほど注入されていた記憶があります。 マフラー交換して砲弾型にしているのでセンサーが水につかった可能性もあります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ミッション関係はいかがでしょうか?

ATでしょうか?

加速感などはいかがでしょう。

また、煤を出すようになったということは、燃料がとても濃い状態と推測できます。

その他の回答 (4件)

  • うーん、O2センサ不良の可能性はありますが、安かろうが規格に通っているオイルが原因でセンサ類が壊れるとかそこまで燃費が変化することはないはずです。質問者さんの推測は残念ながら外れだと思う。
    質問者さんの考えた連鎖は絶対あり得ないと言い切れませんが、O2センサは非常に高温になるためそんなことでは汚れません。汚れても排気の熱で勝手に奇麗になっています。
    ただ、燃料が濃すぎてススの発生が多いことによりO2センサの寿命が短くなることはあります。

    ススが出ているのは燃料リッチ(燃料濃すぎ/空気足らなすぎ)か、圧縮が足りない/点火が不十分による不完全燃焼が主な原因です。

    比較的簡単な点火系の診断を先に行ない、問題なければ圧縮検査、その後燃料リッチの原因を探る。
    というように調べやすいところから消去法でトラブルシュートしないと永遠に問題解決しないですよ。考えられる部品の交換をしてるだけでは、いつか直るけどお金と手間ばかりがかかってしまいます。「ススが出て燃費悪化」という症状に対する原因は無数にありますので。

    点火も圧縮も問題なければ燃圧を計って燃料レギュレーターが正常範囲で稼働しているか検査し、問題なければインジェクタの不良/燃料噴射制御の動作不良などを疑います。燃料制御系統の不具合判断は理論/経験/知識/想像力が必要とされますし、突き詰めて行くとコンピューターの不良まで視野に入れる必要があります。とは言ってもこういった問題が出た時が勉強/経験する最高のチャンスなんですけどね。
    また、簡単にチェックできる項目としてとりあえずエアフィルターの「極端な」詰まりは最初に行なう要確認項目です。

    O2センサにかかわらず、燃料制御に関わるセンサー類が一つでも機能していなければコンピューターは学習内容を破棄し、セーフモードでエンジンをマネージメントするように作られています。車種やメーカーによって様々ですが、セーフモード運転中はエンジン保護のため燃料がずいぶん濃いめに噴射されるようにプログラムされていますので、本来のパワーが出ない、ススが「ある程度」出やすくなる、燃費が「ある程度」悪化したり、などの症状が出ます。
    O2センサが問題なのかどうかはダイアグノシスをかけたり、O2センサが吐いている信号を診断したりする必要があります。

    点火系圧縮に問題が無いことがわかっていれば、私なら、

    エアフィルター(極端に詰まっていれば空気が足らなくなる→燃料リッチになる)
    燃圧(レギュレーター不良/リターンパイプの詰まりなどで燃圧が高くなりすぎていないか→燃料リッチになる)
    インジェクター(開きっぱなしなどで過剰に燃料が噴射されていないか)
    負圧センサーまたはエアフロ(エンジンに流れ込む吸気量の計算ができていないのではないか)
    水温センサー(コンピューターがエンジンの温度を管理できていないのではないか)
    O2センサー(空燃比の補正がうまくいってないのではないか)
    コンピューター(総合的な燃料噴射が管理できていないのではないか)

    などを主に検査してみます。
    また、オイル上がり/下がりの症状がないのに、圧縮に問題が有るのならばバルブタイミングがずれている(タイミングベルトのコマズレ)、またはバルブシートの密着不足。を疑ってみます。

    グッドラック。

  • 燃費は高速走行で比較すると誤差が少ないです
    このO2センサーはヒーター付きなので
    活性が速くカーボンの心配は少ないと思うが
    センターパイプの下側だけに
    水濡れの心配はあります
    O2センサーのバーンアウトは高速一定速で焼けます
    ハイカム領域は濃い燃調でO2フィードバックしないため
    O2センサー以外の問題かどうか確認できますね
    O2センサは交換が簡単ですからトライも良いかも
    メーカー違いで細い突き出しのNGKがお勧めです

  • オイルが燃えているのなら、白煙です。黒煙ならば燃調の異常です。O2センサは清掃できません(やってもムダ)。

  • 圧縮は落ちてはいないかしら。まず、そこからでしょう?

    プレッシャーゲージが無ければ借りるか、簡易測定ならプラグを抜いて、その穴を親指でピタリと塞ぎセルを回す。
    ギリ抑えていられるか、どうしても空気が漏れるようなら圧縮は正常。でも、本田車は指が嵌まらないかも……エンジンルーム狭いし……。

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