ホンダのプレリュード 名車なの？

Answer 1

車の出来不出来は当時の技術で出来た車としか言いようがないですが、スポーツカーではないスペシャリティカーというジャンルを定着させたという意味では、記念碑的な車ですね。セリカは昔からありましたが、スポーツカー＞スペシャリティカーのイメージで、オシャレして乗る車としては、プレリュードやピアッツアがはしりですかね。

Answer 2

ええ
二代目、リトラのヘッドライトのヤツです
あれは安かった定価１３６万を二割引で買って
１０年１０万㌔乗った
買う前に下回りみて
リアの長いロアアームみて気に入った
ただ
まだキャブ車だったのが残念
CVCCの名残も有った
ただ
９５０Kgは軽かった
電動サンルーフが付いてFITより軽いのだから

Answer 3

爆発的に売れたのは２代目からですが
名車かどうかは別にして当時の人気はNO1でした 中古車価格が新車価格とさほど変わりませんでしたから・・・

ワイドアンドローボディに全社電動サン（ムーン）ルーフ標準

３代目はエンジンを斜めに寝かせることでよりボンネットを低くし 機械式4WSを初めて採用したことでも画期的でした

アクセルに軽く足を載せているだけでレールの上を走っているような安定感 走りの上品さ等はスペシャリティと言ってもいいかもしれません

固定式ヘッドライトのＩＮＸから４代目以降はぱっとしなかったことを考えると形式AB、BA5のプレリュードは名車かもしれません

Answer 4

水をさすようだけど、一部のホンダ好きがいってるだけで個人的には違うと思います。

Answer 5

名車です。
あの、アイルトン・セナがＣＭ出演していた車です。
4ＷＳ＝プレリュードみたいな感じもありますね～

Answer 6

プレリュードは、名車かと言われると、

2代目 AB/BA1型（1982-1987年）と3代目 BA4/5/7型（1987-1991年）は、名車と
言えるかと思います。

スペシャリティーカーと言う部門を確立した意味では素晴らしい功績があると思います。
ホンダもこのプレリュードからの快進撃で、今の地位が成り立っているんではないですかね。

あの低いシートポジションにボンネット、当時は、カッコよかったです。

Answer 7

スペシャリティーカー、デートカーの言葉を確立させた車です。
名車か？と言われればそうですが、プレミアが付く程ではありません。

Answer 8

バブル時のネームバリューはとんでも無く高い車でしたよ。