ホンダH22Aエンジンが止まる事象について質問です。

Question

BB6プレリュードが走行中にガス欠のように停止
1 .燃料ポンプ・フィルター交換
2.プラグ交換
をするもエンジンが温まってくると次第に吹けなくなり止まります。

考えられる原因・同じ症状が出た方がいましたらご回答いただけますでしょうか…よろしくお願いします。

Answer 1

メインリレー。

後期型であれば対策済みの可能性が高いです、
前期型の場合可能性はあります。

自分は後期型（ほぼ最終）なので経験はないけど、暖まってくるとメインリレーの基板に異常が発生し（割れとも浮きとも言われています）、燃料ポンプへの電力供給が途切れ、リレーが冷えるまで再始動不可能の症状があるようです。
これは同時期のホンダ車にはよくある症状だそうです。

確認のためには、
不調の際に、安全な場所でエンジンを切り、
オーディオ等を切った状態で、キーをONに。
その際に、後部座席下から燃料ポンプの音が聞こえなければリレー不良の可能性が高いです。

質問者からのお礼コメント

皆さんとても早い回答ありがとうございました。
現状としては、デスビ交換→メインリレー交換→アイドリングはするものの吹けない→止まる　といった状況です。
少しずつ良くなっていますが、もう少し原因を探る必要がありそうです。

本当は全員ベストアンサーにしたいのですが…
皆さんありがとうございますm(_ _)m

Answer 2

あの時代のホンダはデスビがイカれやすい買った時にリビルド品と交換するが良い。

Answer 3

デスビが怪しいですね。
ある日突然始動不能になるパターンです。

イグナイターもデスビに内蔵されており、同時に交換されることがほとんどです。
どちらか断定できない場合でも替えてしまいますね。

Answer 4

エンジンが温まってくると次第に吹けなくなり止まります。

エンジン点火系
エンジンセンサー系
どちらか

としか・・・・・・

Answer 5

走行距離はどのくらいですか？
デスビ、イグナイター、メインリレーあたりがあやしいと思います。
シビックに乗っていた時に似たような感じのトラブルがありました、その時はデスビとイグナイター交換でなおりました。