最近になって4代目プレリュードが気になっています。 驚いたのは、1991年に販売されたのに外部も内部も所々古さはありますがデザインは今風なのです。

Question

もしも状態の良い4代目を見つけたら、エアバックや最新のオーディオやスピーカーなど付けられるのでしょうか？

それから5代目は当時の評判はいかがだったのでしょうか？ギャップがありすぎて・・・

Answer 1

元祖「デートカー」の牙城を崩した「S13シルビア」の元新車オーナーです。

当時のエアバッグはオプションでした。
追加でおカネ払ってまでカッコ悪いステアリングを選ぶ人は少なかったと思います。実際，私が新車購入したS13もR32もエアバッグは付けなかったです。

なお，車種にもよると思いますが，当時は助手席エアバッグの設定が無かったと思います。


オーディオやナビは，現代の製品も取り付け可能なはず。


当時の人気は，
主観ですが
2代目 ≒ 3代目 ＞＞＞ 4代目 ＞＞＞5代目
かなぁ・・・
S13～S14シルビアばかりではなく，同社のEK&EGシビックにも喰われた感があります。


4代目はCピラー～リヤフェンダーラインが素敵でした。
三角おにぎりテールライトは，当時珍しい形状で個性的でしたので，評価が二分したと思います。
ヘッドライトだけが何故か直線基調というアンバランスさ。
インパネデザインは未来的ですが，メーター類は見難く非実用的。
リヤシートのセンター部は樹脂でできていて，ケツ痛いぞゴルァ！
「2.2L VTEC」エンジンは好評だった記憶がありますが，中途半端な排気量。
いろいろと細かなマイナスイメージの多いクルマでした。

5代目の全体的なデザインは好きでした。
スポーツカー的なイメージは無く，「大人のデートカー」的な。
しかし，またしても好き嫌いが割れそうなヘッドライト形状。個人的には及第点でしたが，これが致命傷だった気がします。
リヤビューはボリューム感があって好感が持てましたが，ランプ形状が「S13のパクリ？」的な。
時代は「走行性能」に移行してしまっていましたので，なんちゃってコンセプトでは売れるわけがありません。デビューが遅過ぎました。

Answer 2

流石に古いから程度のいいタマは少ない
5台目よりマトモな顔で良い
エンジンはH22A、MTに限る
エアバッグの後付けは無理
1993年式のオイラのアコードも
エアバッグ無、ABSなし
そんな時代
但しエンジンは出色
FRMクローズドデッキエンジンは名機
後にNSX（NA2）も採用
オイラも使ってる
但し５代目は平凡なオープンデッキに変更

Answer 3

この画像と同年代の’95モデルのSiプライベートステージという特装車に３年３ヵ月乗っていました。およそ75,000キロを走行。
カラーはセブリングシルバーのアウタースライドパネルサンルーフ仕様でトランクリッドスポイラーは無し。会社から直接購入したので車両本体１６０万位と今の時代の軽カーより安い。

最終モデルにも乗っていましたが、最低グレードのXiの５MT仕様でガラスサンルーフ仕様でした。
ホンダベルノ店で最低グレードを更に安くしてもらい、凄い廉価で本体１５０万円前後です。今では考えられないです。
走りは何ら問題ありません。当時のアコードVTLと同じように性能は良いです。
＞エアバックや
普通、エアバッグの後つけはできないです。

最新オーディオというかオーディオ一体ナビですね。
16ピンの変換ハーネスとオーディオ本体取り付けは昔のホンダ車用の金具を用意しましょう。
左右ドアとリアともにスピーカーは１６cmとなります。

Answer 4

4代目に乗っていた、当時50代くらいの営業マンが居ましたが、センス良いなと思いました。
5代目はバブルが弾けた後であり、『4代目が高コストだったのを反省して低コスト化された』と雑誌などで解説されていました。
実際、見るからにビンボ臭い感じがして、不人気だったと思います。

Answer 5

デザインは不評でしたが、個人的は好きでしたよ。特にリヤフェンダーのボリューム感のある張り出しがグラマラスです。
エアバッグはおそらくオプション扱いだったので付いている個体を探すのがよいかと。オーディオはどうにでも出来ます。

Answer 6

テールランプが豚の鼻みたいなやつかな？人気無かった！

Answer 7

4代目で路線を変えましたね。
デザインはアメリカ向けな感じです。

エアバッグに関してはメーカーオプションといって製造時に取り付けられる物で、後からの取り付けは出来ません。
オーディオやスピーカーは後付け可能です。

個人的には3代目が好きでした。
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm3528492?ss_id=08e53d6f-ff57-477f-b599-528567a5873c&ss_pos=11&cp_in=wt_tg

赤いバイク(NR)の方が遥かに高価だった。(約500万円)
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31072517?ss_id=08e53d6f-ff57-477f-b599-528567a5873c&ss_pos=12&cp_in=wt_tg

Answer 8

デザインはいいですねぇ～エアバックはオプションのようです。オーディオ、スピーカーは最新にできると思います。