新型プレリュードは５００万円くらいだそうですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ８０年代の当時の若者て今の物価で５００万円に相当するような高額車に乗っていたということですか。

Question

よく分からないのですか。
８０年代の当時はプレリュードて２００万円くらいだったそうですが。
当時の２００万円が４０年後の今の物価に換算したら５００万円ということだと思うのですが。
昭和のヤングはそんな高額なクルマにみんな乗っていたということなのですか。

と質問したら。
５７年前のトヨタ２０００ＧＴは当時２３７万円。
今の物価だと３０００万円くらい。
という回答がありそうですが。

プレリュードが４０年前が今の物価で５００万円だと聞いたら高すぎと思いますが。
トヨタ２０００ＧＴが５７年前が今の物価だと３０００万円くらいだと聞いたら納得ですが。

それはそれとして。
確かにトヨタ２０００ＧＴが今の物価で３０００万円だとさすがに飛ぶようには売れないと思うのですが。
なぜプレリュードて今の物価で５００万円もするのに当時は飛ぶような勢いで売れまくったのですか。

余談ですが。
バブルだから。
と言われても２０代の若者が当時はなぜそんな高いクルマが買えたのですか。

Answer 1

初代プレリュードは２００万円以下でそれほど高額では無かった
今の給料が８０年代の２．５倍になっていたら、５００万円でも
高額とは思わないでしょうね

Answer 2

当時乗っていた者です。
感覚ではありますが、今ならせいぜい当時＋100万ぐらいでしょう。
そもそもそんなに高かったら当時でも誰も買えませんよ。
他にフェアレディZが約300万、グロリアが350万ぐらいで購入しました。
今の車がセンサーやカメラ、半導体をふんだんに使った自動化や材料の高騰等で高くなりすぎているだけに感じます。
このまま行けば若者の自動車離れは益々加速するでしょう。

Answer 3

ヨーロッパではヤリスクロスが3万750ユーロで日本円換算499.6万円ですね。よってヤリスクロスと変わらない値段だね。因みにＧＲヤリスが3万3200ユーロで日本円換算5３９万５０００円ですね。

そもそもガス市場の日本は相手してません。

Answer 4

画像のは3代目のBA4かBA5ですね。
最上位グレードで1988年発売「F-1スペシャルエディション」の246万円があります。

厚生労働省の資料によれば、1988年の大卒者初任給の平均月額は153000円。
対して2023年、大卒者初任給の平均月額は218000円。

1988年当時、プレリュードは年収の1.3倍。
現代ではプレリュードは年収の1.9倍

添付画は1997年を1とした名目賃金指数ですが…
日本は世界の物価上昇に対して所得が追い付いていないんです。

Answer 5

当時の２００万円が４０年後の今の物価に換算したら５００万円ということだと思うのですが。

その考えはまったく違う。

Answer 6

当時のガソリン代は90円弱、今は170円前後

さて、これも物価の影響なのでしょうかね？

Answer 7

マクドナルドのハンバーガーが71年の発売当初は80円
現在が170円です。

もうわかりますよね