車好きの皆様へ・・・新型プレリュード【コンセプト】のデザイン正直どう思う？

Question

Answer 1

モビリティショーで見てきました。実物はFFらしいフォワードキャビンな感じで、4代目プレリュードあたりの流れを感じて悪くないと思いました。

ただ、ヘッドライトのデザインは流行から一周遅れしてるような感じで微妙でした。

プリウスっぽいとは思わなかったです。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。m(__)m。

Answer 2

遠目で見たらプリウス？と間違えそうなデザインですが、ヨーロッパ寄りでカッコいいっす。
違うよ！と言われそうですが、このプレリュードにしてもクラウンシリーズにしてもプリウスにしてもプロサングエを潰して色々手を加えただけ？なデザインだと思いますが、それぞれちゃんとクラウン、プリウス、プレリュードらしさがどこかにあって個人的に好きです。

Answer 3

好きじゃない。

トヨタの細目もそうですが、最近はどうもこうした宇宙からでも来たような近未来的というか、変なデザインが多いのが気に食わないですねぇ。

ポルシェの911やミニの大きめな丸目、或いは、ベンツやBMWやアウディ、また、ロールス・ロイスやベントレーにしても、そうそうヘッドライトやフロント部分に極端な変更を加えなくても、新しさは他にいくらでも追求できる。

まあ、プリウスのデザインに関しては秀逸さというか、新しい発見は感じますが、クラウンなど元のかたちから変わり過ぎて、まったく見る影もないほどのまで落ちぶれてしまった。

今回のプレリュードも、そんな時代に合わせているのだろうけれども、、実際に初代のプレリュードから全てを見てきている身としては、少し違うのかなという印象はありますねぇ。

日本車は、特にトヨタのデザインの変貌ぶりから、他社も後れを取ってはという気負いから、どうしてもこんな風になってしまうのでしょうかね。

Answer 4

ホンダ・デザインの低迷を実感させる車と思います。


ジジイ世代にとって懐かしのプレリュードはスペシャリティカー、デートカーとして一世を風靡した二代目、三代目です。80年代ですね。
あの頃のホンダはカッコ良い車が揃っていた。ワンダー、グランド・シビック、バラードCR-X、サイバーCR-X、アコード・エアロデッキなど。どれをとってもホンダと判る統一感、それでも個々に個性があり、そのうえ世代交代すると品質感が向上したように見えました。
ボンネット高さを低くするためだけにフロントにダブルウィッシュボーン・サスペンションを奢るという、徹底したカッコ良さの追求。

フロントマスクに限って言えば、最近では、2010年代前半も悪くは無かったと思います。フィット三代目、ヴェゼル初代あたり。NSXも同じテーマと思います。ホンダのＣＩを中心にヘッドライトを一体に見せるソリッド・ウイング・フェイスは連邦軍のモビルスーツに似たイメージと感じます。

ちょうどこの頃、トヨタのフロントグリルはジオン軍系（細かくは逆襲のシャアのネオ・ジオン）で、ちょうど良い対比に見えました。


それが今ではトヨタ似なの？

Answer 5

プレリュードは若者が多く選んだ車でした。
シルビアと人気を二分したデートカーです。
僕が独身だった頃だけど、こんなに年月が過ぎていて、まだ形と大きさしかわかりませんが、
これはだれをターゲットにして復活させたのかよくわからない印象です
僕らおじさんが昔を懐かしんで買わせたいのか、今の若者のデートカーとしたいのか？
詳細が出ないとまだよくわからないですね
僕個人としては、この形は好みなんですが、
マツダのほうに魂を奪われたため
こちらは無いです。

Answer 6

86+プリウス かな。

Answer 7

10年以上前のサイオンみたいだね

Answer 8

うっん、プリウスか？

Answer 9

トヨタ車のデザインにそっくり。