ホンダ プレリュード のみんなの質問

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なぜ昔は2ドアクーペのことを2ドアHTと定義していたのですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばスカイライン。

ケンメリとかジャパンの2ドアて2ドアHTと定義されていましたが。
よく分からないのですが。
なぜ2ドアクーペと定義しなかったのですか。
どこからどう見てもケンメリの2ドアてファーストバックスタイルのクーペだった思うのですが。

と質問したら。
2ドアで窓枠なし。センターピラーレス。リアガラスが下がるが2ドアHTの定義。
という回答がありそうですが。

2ドアで窓枠なしのクーペは今もありますが。
2ドアでセンタ―ピラーレスでリアガラスが下がるて意味があるのですか?

それはそれとして。
シルビアとかブルーバードも2ドアHTでしが。
なぜ当時は普通に2ドアクーペと定義しなかったのですか。

余談ですが。
例えば当時はプレリュードは2ドアクーペでしたが。
例えば当時はシルビアは2ドアHTでしたが。
どちらもシルェットは同じなのに。
なぜシルビアはHTと定義されていたのでか。
HTてボディ形状ではなくて窓の形状のことだと思うのですが。
なぜ窓の形状をドヤ顔でHTなどと定義していたのですか。
普通にボディの形状でクーペでいいと思うのですが。

因みにトヨタはHTではなくてLBとマウントしていましたが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

なんだっていいよ・・・・(^▽^)/

その他の回答 (3件)

  • 2ドアハードトップが間違いでないこと、ちゃんとわかってるじゃない。
    どの要素を重視して区分したかだけでしょ。
    キミの質問、いつも思うんだが、大丈夫か?

  • 以前には4ドアハードトップというのもあった

    ハードトップはほろを備えたオープントップに対して硬い屋根を備えたもの。 クーペとは基本座席が一列の車、つまり二人乗りのものを指すそうな。 昔の馬車はというと、向かいあって乗るタイプをサルーンとか言ってたそうだけど、それに対して半分に切った座席が一列のものをクーペというのだそうな。 ざっくりと言えば、ハードトップは屋根のある車でクーペとは二人乗りの車と言えるか。 ドアの数もクーペは2枚となるのが基本。 でも、日本ではいろんなスタイルがあってかなりごちゃごちゃになってるよねえ。 日本だけでもないんだが、例えばミニなんかはセダンに分類されるんだそうな。 今でいえばコンパクトハッチに分類されそうだけどね。 でも、2列座席の4人が乗る車だからね。クーペではないそうだ。 フェアレディZはクーペになるよね。2シーターだから。 86もクーペでよいみたい。 後部座席はあるけど補助的なものだから。 ソアラなんかは4人がきっちり乗れると思うけど、一応クーペという扱いになるのかねえ。 いずれにしても、ハードトップとクーペっていうのはスポーツタイプの車を指す言葉ではなくて、それぞれ屋根だとかシートの数だとかで分類されるもので、たまたまスポーツタイプの車が多いということか。

  • HTは屋根が幌やFRPに対して金属で出来ていて硬かったので、HTと呼ばれるようになりました。

    クーペは切られたという語源から、3ボックスの後席の居住性を犠牲にされたクルマを呼ぶようになったのかも。

    どう呼ぼうとメーカーの勝手だと思いますが。。。

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