エンジンを高回転まで回すと失火します、どの様な原因が考えられますか？

Question

7500rpmがレブリミットのエンジンで6500rpm辺りからポンポンと言った音と同時に、それ以上まったく吹けません。

ですが走行中はちゃんと回ります、停車中と走行中で症状が違う理由も気になります。

車種はホンダ プレリュード BB6、H22AのVTECエンジンです。
ECUリセットでは改善ぜす。プラグは一年ほど前に変えてますが、その他点火系や燃料系変えてません。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

高回転の失火ならデスビが怪しいですね。
B16A等と同じ構造で同じような不具合がおきます。

燃料系では回転数に関係なく負荷で発生する場合がほとんどです。
空ぶかしで回って走行時に回らないのなら燃料系で、リミッターが掛かったときのように回らなくなります。

質問者からのお礼コメント

それら点火系が怪しいので点検してみます
みなさん貴重な情報ありがとうございました

Answer 2

「7500rpmがレブリミットのエンジンで6500rpm辺りからポンポンと言った音と同時に、それ以上まったく吹けません。

ですが走行中はちゃんと回ります、停車中と走行中で症状が違う理由も気になります。」

ホンダ プレリュード BB6、H22AのVTECエンジンは詳しく無いのですが、上記の文章の走行中はちゃんと回ります、と言うのは7,500rpm迄回ると言う事ですか？・・

で・有れば空吹かし用のリミテト・センサーが装備されているのでは？
ホンダ車は回転センサーの防水材が、エンジンルーム内の高温で、熔け出してしまうトラブルは有りますね。