ホンダ プレリュード のみんなの質問

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なぜ30年前のクルマて非力だったのですか。
1990年前後のクルマのことなのですが。

例えばプレリュードSiて4気筒2000㏄4バルブDOHCで145馬力でしたが。
例えば現在でプレリュードと同クラスのクルマはトヨタ86は200馬力ですが。

と質問したら。
プレリュードSiはハイスペックエンジンではない。
という回答がありそうですが。

ですが30年前はまだV-TECもtypeRもない時代ですけど。
当時は4バルブDOHCがハイスペックエンジンの時代だったのでは。

それはそれとして。
セリカもシルビアも2000㏄の4気筒4バルブDOHCは145馬力前後でしたが。
なぜ当時のクルマは非力だったのですが。

と質問したら。
30年かけて145馬力から200馬力に進化した。
これで妥当。
という回答がありそうですが。

ですが86は200馬力で非力だとドヤ顔で語られていますが。
当時のみなさんもセリカやシルビアは145馬力で非力だとドヤ顔で語っていたのですか。

それはそれとして。
確かに当時はスカイラインGT-Rは280馬力だ。フェアレディ300ZXは280馬力だ。三菱3000GTOツインターボは280馬力だとみんなさんドヤ顔で大騒ぎしていましたが。
当時の一般庶民が乗るセリカやシルビアのハイスペックエンジンは145馬力だったと思うのですが。
なぜ当時のエンジンて非力だったのですか。
当時のシルビアて最新の電気自動車のリーフやeパワーのノートとゼロヨンをしたら負けるのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

プレリュードのエンジンと
今の水平対抗エンジンを比較するのがおかしいし

そもそも今のクルマはすべて電子制御アクセルで燃調もすべて管理されてるから
いくら踏んでも、ECUが介入するから
ユーザーの意図する通りにはならないよ

昔のワイヤー式のアクセルのビンカンさとは比べるのもおかしい

つか、根本的に質問者の知識がないのがアリアリ

その他の回答 (7件)

  • そりゃメーカーだって新技術を開発してますから、30年前と同じなわけないですよ。

    ただ、排気量が同じならパワーは上がってもトルクはあんまり変わりません。
    フリクションロス低減や電子制御で高回転まで回してパワーを出しているのでしょう。

  • トルクは過給器等で強化しないと激変は難しいですが、馬力ならコンピュータのロム書き換えで上げられるでしょうけど、それぞれのクルマのエンジンの高回転域がありますからね。

    何か?勘違いしている人も居ますけど、馬力とトルクは別モノですよ。
    馬力は最高速度に関わりますし、トルクは加速に関わって来ますからね。
    なので、当時は一般道では80km/hだし、高速道路でも100km/hくらいの最高速度しか出せませんので、145馬力だろうが200馬力だろうが、そんなに変わらないですよ。

    それと、トルクは排気量が大きければ大きいほど太いですから、外国車は大排気量ですからね。
    なので、日産GT-RのRB26は2600ccの6気筒エンジンで、ツインターボ(3気筒を2つの小型タービンで過給するので効率が良い)で加速のパンチを出してましたしね。

    一方で、ターボのない自然吸気のホンダ車ですから、高回転型エンジンと車体の軽量化で加速レスポンスを上げるしかないですしね。
    なので、当時のホンダ車のスポーツカーの最高峰のNSXは、オールアルミボディーで車体の強度に塗料分の塗膜まで強度計算に入れていましたからね。
    ついでにエンジン横置きのFFなのもホンダ車の特徴で、余計な車軸(プロペラシャフトなど)の重量が省けますからね。なのに、画像のプレリュードはリトラライトで重量物(左右にモーターを着けて)となってますがね。バブル期の名残りですね。

    奇しくも90年代終わり頃から車体の安全性能が問われる時代になりましたから、ボディー軽量化構想は無くなりましたからね。RX-7も消えましたし。

    ちなみに、その頃に話題となっていたホンダのV-TECエンジンは、2パターンのカムプロフィールで、常時の吸気タイミングと高回転時の吸気タイミングを変更させてましたけど、高回転域は殆ど回さない領域でしたから、V-TECの構造上、頻繁に切り替わると壊れてヤバそうでしたし。
    当時、私の職場の先輩がTYPE-Rを新車購入して、馴らし運転後に高回転までブン回したら、エンジンプローしましたからね。

    それと最後に、既に過去の日産のCMで、初代リーフと180SX(最後期なのでシルビアとほぼ同期)を競わせて『リーフの加速が勝った』映像を流してましたから、電気自動車のモーターの加速の良さを表してますからね。
    まぁ、モーター技術の向上は新幹線にも、古くから搭載されてますからね。その辺のクルマのエンジンよりも歴史はありますし。

  • こんな頃の軽四のミラターボはスペック50馬力くらいでもドッカン加速だったけどなぁ〜・・・
    キャブターボだったからエアクリの吸気制限のゴムパイプにテキトーなネジをメクラ蓋するだけでリミッターカットできたし・・・
    この後のアルトワークスはツインカムインジェクション+インタークーラーターボで軽上限の64馬力・・・
    専用のワークスカップなんてレースをスズキが用意しちゃって盛り上がってた。
    ダイハツもスズキも4ナンバー軽四貨物仕様だったよ(笑)
    速さ=馬力では無いよ。

    ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

  • 今と比較するから非力に思うだけではないでしょうか

    テクノロジーの進化とはそういうもんです
    車に限ったことではありません
    パソコンの進化は車の比ではありません

  • それなんですよ。

  • ハイパワーを出すよりも排ガス規制が重視されたからです。
    ちなみに排ガス規制前のアメリカ車などは400馬力ぐらい簡単に出ていました。

  • 長い上にイマイチ何が言いたいのかは分かりませんが、当時からスペックのマウントはありましたよ。
    昔は雑誌だけ、身内だけでの議論でしたから今ほど顕著ではないと思いますがね。

    今はインターネットがあって情報を沢山仕入れられるし、目が肥えてしまったのでしょうね。匿名だから好き勝手言えるというのも助長させる原因なのではないでしょうか?

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