ホンダ NSX のみんなの質問

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昔のスープラやGTOやR32~34やランサーエボ(1~10)やスバルのWRXや昔のNSXなどでもアウトバーンなどでベンツやBMWのように180~250km/hで普通に巡行する車体能力や剛性はなかったん

でしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=nuobbXU-PwQ

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回答一覧 (7件)

  • サッカーや野球、短距離走者のように瞬発力が求められる競技でマラソンランナーのような能力が必要?

    逆にマラソンランナーに瞬発力が必要?

    全てを満たすクルマなんて存在しないのです。

    ベンツやBMWは逆に瞬発力が求められるジムカーナやラリーでは使い物になりません。
    ターゲットとなる速度域をどこに設定するかで与えられる能力は変わってくるのです。

  • 昔911もGTRも所有していたけどボディー剛性や足周り ブレーキの作りが比べ物にならないくらい違った
    国産はただエンジン出力が高いだけで他が高速走行するのに追いついてなかった

  • 青山と追浜の完成車メーカーの元役員が友人です。
    青山に言わせると「国内と北米仕様は160㎞以上で走る前提で設計していない。欧州に行くとシビックでも全開で走る人が幾らでも居るから、車体も足も別物。その欧州仕様の足だけ入れて、RSとかにしちゃったんだ。」

    また、車体剛性に関しては「1985年以前は日本車に車体剛性の概念は無かった」とも言ってます。

    青山のクルマでは中島悟が乗ったレジェンドがテストドライバーの乗るNSXより速く、車体剛性の重要さを感じたとも言ってます。

  • スープラはリミッターカットのみの日本仕様で288km/hをマークしていましたね(雑誌の企画、確かべ○トカー)。
    他の車種も普通にアウトバーンを超高速で走れるポテンシャルは持っていました、但し日本仕様そのままのセッティングでは足回りやブレーキが弱いので強化する必要はありますが。

  • 一番のポイントは、日本車の得意とする速度域をどこか、です。

    日本車は、おおよそ60~100km/hあたりを走りやすく作られています。
    そこに見合うエンジン特性やギヤレシオのカバー範囲が基礎となっています。

    逆に言えば欧州の車輌は国内の速度域においてはどうしても弱いシーンがあります。
    ただ、国内に入ってきているグレードは上位グレードが多いので、その合わなさを性能でカバーしているので目立ちにくいです。

    本国の一般グレードだと、日本の市街地走行シーンにおいてはギヤ比の合わなさから来る息切れ感を感じる車両も多々見受けますが、その辺りを選択する人も少なく、話題に上がらないだけだと思います。

    また、ご質問の車体性能において、欧州車は質量で剛性を創る傾向にあります。
    日本車は加工技術や素材技術で創る傾向にあり、勿論こちらも速度域に合わせた剛性の作り込みの違いがあるので単純比較は出来ませんが、日本の作り込みが悪かったり、安全性や性能が悪いという話ではありません。

  • 車体剛性もなにも 200㎞近くになると車両バランスが凄く重要になってきてダウンフォースを稼ぎ張り付く走りが日本車には無理。220㎞でも片手運転できる欧州車は
    まじ強者だよ。
    日本車ではR35になってからかなりよくなった。
    直列6気筒のMは300㎞オーバー 凄まじいよ。

  • 車体については分かりませんかが、エンジンはダメでしょうね、短時間だけ200㌔オーバーを出すなら大丈夫ですけど、アウトバーンを使う様な距離を巡航したらまず車停めた時にアイドリングがおかしくなってしまいます。

    最高速度の表示は
    国産車=瞬間でも出る最高速度
    ドイツ車=延々巡航できる最高速度
    なので単純に数値だけ見るとドイツの方が低い時がありますね。

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