2018スーパーＧＴ第２戦（富士） 5/4（木）決勝レースGT500クラスの、結果順位予想を、皆様にお願いします。

Question

SUPER GT：決勝（110Laps）第２戦 ！

開幕戦では、大方の予想を覆してホンダの1.2フィニッシュ。
これは予想以上に低い気温の影響も有ったか？
通常は、ディーラーの立場として個別のドライバーに対する、コメントはいていませんが、少しだけ・・
今年は塚越がヤバい。元々一発の速さは有りましたが、今はレースディスタンスも踏まえてマネジメントが出来る様になっている。

一方のレクサス勢は、油断した訳ではないだろうが、NSX-GTの後塵を拝す事になる。
ニッサン勢は、例年の様に敢えて開幕戦を捨てて富士にターゲットを絞って来たなら、決してあなどれない。
しかも第2戦富士は、500kmの長丁場！！
鈴鹿1000kmが無くなった今年からは、当然マシンの使い方も変わってくると予想される。

結果はいかに・・・

皆様の順位予想をお願します。

ルールとして、1位～3位まで、或いは1位～5位くらいまでの、チーム予想とさせて頂きます。
（1～3位、1～5位とさせて頂いておりますのは、仮に１～3位のピタリ賞が複数いた場合、4位以降の予想が有る方をＢＡ選考の優位とさせて頂きます。）

決勝リザルトの中で、基本はピタリ賞、またはそれに近い方をＢＡにさせて頂きますが、こちらの想像を超える、オモシロ回答や、ビックリ回答には、独断でＢＡにさせて頂く事もございます。ご了承下さい。

順位予想につきましては、5/4決勝スタート時14：40までの回答を対象とさせて頂きます。
なお、オモシロ回答や、ビックリ回答は決勝スタート時、以降もＯＫです。

皆様の順位予想をお願します。

補足

予選結果は 1位、38 ZENT CERUMO 2位、6 WAKO'S 3位、23 MOTUL AUTECH 4位、36au TOM'S 5位、39 DENSO KOBELCO でした。 予選結果だけみるとホンダ勢は厳しいか？ しかし富士は500kmの長丁場、結果は予想不能栄冠は誰の手に。

Answer 1

2018 AUTOBACS SUPER GT Round 2 FUJI GT 500km RACE

決勝予想

1位：6号車 WAKO'S 4CR LC500
2位：38号車 ZENT CERUMO LC500
3位：23号車 MOTUL AUTECH GT-R
4位：36号車 au TOM'S LC500
5位：3号車 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
6位：12号車 カルソニック IMPUL GT-R
7位：1号車 KeePer TOM'S LC500
8位：39号車 DENSO KOBELCO SARD LC500
9位：19号車 WedsSport ADVAN LC500
10位：100号車 MOTUL MUGEN NSX-GT

500kmの長丁場。
SCも出るし絶対荒れると思う。

今回も予想困難？

6号車がWINするのではないかと予想。
ニッサンファンだけど今回は山田エンジニアの為にも優勝をプレゼントしてあげてくれ。
あと富士での38号車＆立川の優勝はもう見たくないのが本音（笑）

23号車はタイヤ次第だと思う。
タイヤがハマれば3号車も上位にくるかも・・・。

今回はNSX-GTは予選結果を見てあえて下位にした。
岡山での上位2台はウエイト効いてますね。
8号車は予選は上位にくると思ったのですが？

弾丸ツアーで富士に観戦予定・・・。

決勝は果たしてどうなるか・・・。

質問者からのお礼コメント

決勝結果は
①．♯23ニスモ
②．♯39デンソー
③．♯38ゼント
④．♯ａｕ
⑤．♯６WAKO`S
でした。
今回は貴殿が、ＢＡです。

次回は、5/19～20鈴鹿です。
8年ぶりの300kmレース。
どの様な結果が、待ち受けているのでしょう。

最後に山田エンジニアの、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

Answer 2

取り急ぎ予想のみ。

1位 #38 ZENT CERUMO LC500
2位 #23 MOTUL AUTECH GT-R
3位 #6 WAKO'S 4CR LC500
4位 #1 KeePer TOM'S LC500
5位 #12 カルソニック IMPUL GT-R

先週のSF決勝日朝チームルマン山田健二エンジニアがお亡くなりになりレクサス陣営だけでなく多くのモータースポーツ関係者、ファンにとっても衝撃となりましたね。 特にトヨタ/レクサス陣営にとっては辛く、慌ただしい一週間だったようですが、特にF3時代から二人三脚でやってきた＃6大嶋や＃38石浦には頑張ってほしいですね。 またシーズン開幕2戦目での異例のエンジニア移籍もあり、田中耕太郎エンジニアが＃39から＃6に移籍、山田エンジニアとは仲が良くお互いにマシンの意見交換などしていたそうですから、お亡くなりなった山田エンジニアの作ったLC500を一昨年のチャンピオン田中エンジニアがどう進化させていくのかにも期待したいところです。