６０歳の人てＥＶが目前になった今の時代に「最後にガソリン車を買う」などと息巻いていますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

ですが６０歳だとそもそもがクルマを買うことが最後になると思うのですが。
よく分からないのですが。
ＥＶを知らずにクルマを降りて悔いは残らないのですか。

と質問したら。
まだまだクルマを買う。
という回答がありそうですが。

ですが世間では７０歳になったら免許返納という定義になっていますが。

それはそれとして。
６０歳で次もガソリン車を買っていたらＥＶを知らずに人生が終わると思うのですが。
ＥＶを知らずに人生を終わらせて悔いが残らないのですか。

余談ですが。
ＥＶに乗り換えたら乗り換えたで新しい価値観が６０歳にして生まれるのでは。

Answer 1

そのつもりだよNSXが最後のクルマだからね

Answer 2

考え方は人それぞれだから、高齢者がEVを経験して長年の自分の車所有暦を終えようが、知らずに終えようが別に宜しいのではありませんか。

それより、若い人が乗ったことも無く乗ろうともせずに自動車雑誌の煽り記事を真に受けてEVをクソミソにけなす方が気になりますね。

高齢者は遅かれ早かれハンドルを握らなくなるからいいけど、これから何十年のカーライフが控えている若い方が何か憎しみの対象、鬱憤晴らしのように「EV」と見ると唾を吐きつけるような物言いをするのはどうなんでしょうね。

何をどう言おうが、世界は「CO2排出量削減」を大目標として走ってるのに、日本では「ガソリンとEVと自動車の動力としてどちらが優れてるか」「走って楽しいのはどちらか」という視点しか無いような記事ばかり。
EVが嫌いなら嫌いで、別のCO2排出量削減手段を強く進めるならわかるけど、そうでは無い。今はコストが高くリッター1000円以上するから現実的ではないe-fuelや、コストだけでなく需要をみたすだけの生産量の見込みが立たないバイオ燃料などを日本は中心に進める、ならわかる。もちろん、その前提として再生可能エネルギーによる発電に舵を切らなきゃならないけど。

日本は再生可能エネルギーによる発電比率は先進国では韓国とともに最下位クラス。日本人が見下す中国にも及ばないし、EV同様に目のかたきにするEUは日本の2倍以上で、しかもドンドン引き離されるばかり。

ハイブリッドがこの世で最高の超絶技術と信じたいならそれはそれでいいけど、ガソリンを燃料にする限りいずれは終わりが来る。e-fuelやバイオ燃料のハイブリッドを実現出来るなら話は別だけどそれは無し。

自動車雑誌が面白おかしく並べたEVの短所を、技術の進歩も何もなく永遠にその短所が続くかのようにEV否定の根拠として繰り返すだけ。

若い人達をここまで焚き付けた日本のマスコミの罪は大きいでしょうね。

Answer 3

次もガソリン、最後までガソリンと思っていたのですが、EVに乗りかえました。
ゴルフRにしようかと思っていたのですが０−１００ほぼ同じだし、試乗したらリニアに加速していくし。
「補助金もらえるからこっちでいいや」となってしまいました。
音もなく加速するの楽しい！！

Answer 4

ＥＶを知らずにって、試乗くらいはしてると思いますけど。

Answer 5

最後の車で踏み間違え事故を起こしたくないので
EVのＭＴが有ればEＶへの乗り替えも考えなくもない。

Answer 6

EVはクソだから経験する必要を感じてないんでしょ。
クソはどこまで行ってもクソでしかありません。
クソofクソです。

Answer 7

いくらお年寄りでもEVを知らない人はいないと思います。
いまになってやっと自家用で出て来ただけで、何を今さらと思っているのです。

Answer 8

退職金で、EVとソーラーを購入して、脱炭素ライフを目指すよう、説得してください。遠くに行くときは、レンタカーのハイブリッドでも借りればOKです。

Answer 9

６０であれば、多少エンジンに興味あり触ったことあると思われます。
販売しているのであれば購入検討しますね！

Answer 10

リチウムイオン電池のEVには乗りたくないですね。
欠点が多すぎるので。
EVはゴルフ場のカートで十分です。