スバルのs4から始まって、フェラーリ買って、1年程度でレクサスのクーペ、その後NSX、NSX買って1年しないうちにR35GTRに買い替え。

Question

このような人が居たら車好きだろうなという印象を受けますが、次から次へと増車、買い替えを繰り返す時点で私はどうなんだ、と思います。まぁ、半分僻みですが（笑）

上のような人、どのように解釈しますか？
本当の車好き（ただ飽きっぽいだけ？）として認めますか？

Answer 1

車好きではないですね。
車好きなら、
選ぶのに時間をかけて、
選び抜かれた車を大事にするイメージがありますが、
どうでしょうか？

あなたの言う人は、
金持ちボンボンの
ただの目立ちやがり屋さんではないでしょうか？

Answer 2

ブローカーだと思います。
自称レベルのブローカーはいっぱいいます。
なかには古物持ってる人もいますし。

Answer 3

こだわりの1台に乗りたい人もいれば、好きな車が沢山あり色々乗りたい人もいるから一概にはなんとも。

こだわりの1台探すにもネットのクチコミ調べたり試運転とか色々やる人居ますが、買って全部試しても気にする必要が無い財力あるなら誰しも選ぶのは後者かと。

Answer 4

男性にとってクルマは女性に例えられることがあります。

その一環として、一人の女性と長く連れ添う男性、取っ替え引っ替え女性を変えるとか変えたい男性…様々ですよね。
なので、おつきあいの方法は人それぞれですが、お好きなのは好きなのでしょう。

“本当の”がどれを指し示すかはなんとも言えませんが、クルマ業界にお金を注いでくれる人は、日本経済として有り難いことかと思います。^^;

Answer 5

車を趣味にしている時点で『車好き』です。

同じセダンに何十年も乗り続ける場合、洗車もほとんどせず単に道具としてしか考えていない人を車好きとは言いませんが、
毎週末に洗車し、半年に一度のオイル交換や日常点検を欠かさない様な人は車好きだと言えます。

食道楽に通じるものがありますが、好きなレストランに通い詰める人もいれば、話題の店を食べ歩く人もいます。

車も同じで、一途に惚れ込む人もいれば、多くを知りたい人もいますが、どちらも時間とお金を車に捧げる車好きです。

Answer 6

好きでなければ高額な車なんて買えない。好きだからこそ買える。
まだ彼女は、乗るからいいけど、世の中の車好きの中には乗らずに飾って置く車好きもいる。
いろんな高級車を買って乗る これぞ車好きに取って究極じゃないのかな。

Answer 7

財力は、別ということで…
１ 見るだけで満たされる人
２ 好きで乗り潰す前提で、購入する人
３ 好きだけど、売却も視野に入れて購入する人
このパターンかなと思いますが、どれに共感するかだけで、全て車好きという
ジャンルに括られているのだと、個人的には思います。