車のフロントガラスの油膜対策について ご教示下さい。 ・軽のガラスは普通車よりグレードが低い？ ・プロコーティングしてもらなわないと長く 油膜が付かない状態にはできない？

Question

・ワイパーを買い替えたほうが良い？


N-BOXのノーマルに乗ってるものです。
住んでる地域は名古屋です。

ワイパーは購入して一ヶ月経過。
前回の油膜はキイロビンで研磨し、ワイパーの拭き取りあとが残らないくらいきれいにして、
2週間立ちます。
なお、ワックスやシリコンなどの撥水は一切やりません。（すぐ油膜になるので）


2週間経って級にまた油膜？が付き始めました。
ワイパーで吹いたあとに白く残るやつです。
ただ、跡が雨の垂れた筋のように縦に流れてます。

しかし清掃してたった2週間でこの始末。

スーパーの駐車場で周りの車を見ると、みんなきれいなガラスに見えます。

雨に含まれる成分が地域的によろしくないのか
（結晶化する成分が多いとか）


宜しくお願いします。

Answer 1

私の車は購入してから五年半になりますが、特にガラス専用の油膜対策はしていませんし、問題ないように思います。
洗車用のシャンプーにシリコン成分が入っており、洗車後はボディとガラス面の撥水効果があり、雨でも大丈夫です。 あと、ワイパーをデザインワイパーに変更しており拭きムラも少なく良好です。
一度ガラスをまっさらの状態まで戻してみて、改めてキイロビンで手入れしてみたらどうでしょうか。 薬剤が中途半端に残った状態で、再度手を入れても良くはならないとYoutubeの動画で見たことがあります。
徹底的にきれいな状態までして更にアルコールで拭き取る、みたいな話だったと思います。

Answer 2

たぶん キイロビンで手入れし過ぎが原因かも？
汚れは油膜じゃなく海からの塩分だと思います キイロビンで処理するとガラス表面は何でも付着しやすい状態になるのでそのままだと塩分も付きやすくなる 普通はガラコとか塗る事で汚れ付着を防ぐ 周りの人はそこまでお手入れしないから逆に付きにくいと思う

Answer 3

屋根に塗ってるコーティングやWaxが雨で流れて油膜になるんですよ。

全くWaxやコーティングして無い車は油膜は殆ど付かないです。

Answer 4

ガラスコーティングは無いかしらしないと空気中の油分がゴミを拾い直ぐ油膜になりますよ。
ワックスやシリコンは元々油分なので油膜になるのは当たり前で自分はフッ素コーティングをしています。
キーパーラボで一度施工してもらったのですが１～２ヶ月位は良いのですがやはり２ヶ月以上はダメでその度にキーパーラボ持ってくのも面倒だしお金がかかるしとアマゾンで購入し自分で施工しています。
因みにガラスのグレードは無いと思っていいくらい日本車は軽も普通車も高級車も表面に関しては差はありませんよ。

なんかキーパー社の販促みたいになってますが個人的には良いガラスコーティングだと思います。

Answer 5

ワイパーで吹いたあとに白く残るやつです。
フロントガラスが
エアコンの冷気で冷えすぎ

暖房で
フロントガラスを温めれば消えます

Answer 6

フロントガラスの油膜対策について、以下のように対策を考えてみてください。

1. 軽自動車のガラスは普通車と基本的に同じです。ただし、車種やグレードによりガラスの品質が異なることもあります。

2. プロのコーティングは効果的ですが、自分で定期的にガラスクリーナーで清掃することでも油膜を防ぐことが可能です。

3. ワイパーの交換は、ワイパー自体が劣化している場合に有効です。ただし、新品でも油膜が付く場合は、ワイパーの問題ではなく、ガラスの清掃や保護が必要です。

4. 油膜が再発する原因として、雨水の成分や大気中の汚れ、車の排気ガスなどが考えられます。また、名古屋は海から近いため、海塩なども影響している可能性があります。

5. 定期的なガラスの清掃と、撥水コーティングを行うことで、油膜の発生を抑えることができます。撥水コーティングは油膜を防ぐだけでなく、雨天時の視界を確保する効果もあります。

以上の対策を試してみてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

・軽自動車のフロントガラスは普通車と同等の品質です。グレードの違いはありません。

・プロコーティングは油膜付着を防ぐのに効果的ですが、定期的なメンテナンスが必要です。長期間の完全な油膜防止は難しいです。

・ワイパーゴムの劣化が原因で油膜が残る場合があります。新しいワイパーに交換するのが良いでしょう。

・油膜の付着は、雨水の成分や大気中の汚れなどが原因です。地域による違いはあまりありません。

・定期的なガラスクリーナーでの拭き取りと、ワイパーゴムの交換が対策として有効です。また、ガラスコーティング剤の使用も油膜防止に役立ちます。

・2週間で油膜が付くのは早すぎます。ワイパーゴムの状態や使用しているガラスクリーナーを見直す必要があるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。