ホンダ N-BOX のみんなの質問

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黄色いエンジン警告灯が着いた場合、すぐにエンジンオイル交換したら大丈夫でしょうか?ちなみにNBOXのターボ車を乗っています。

補足

ちなみになんですが、エンジン警告灯が付く何日か前にエンジンオイル交換時期に出るスパナマークが付いたのですがそれは今回のエンジン警告灯が付いた事と何か関係があったりしますでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

凄いっすねぇ
取扱説明書を見ましょう
読めなくても良いです
後半に、出た症状と処置の表があると思います
一覧されて下さい

その他の回答 (15件)

  • と言う事は交換怠っていると言うなんでしょうね。

    残念ながらオイルならオイル警告灯。
    エンジン警告灯なら別の不具合でしょう。

    廃車になって困るなら早急に整備工場へ!

    壊れたら捨てるって言うなら放置で構いません。

    そして2度とも外れ!

    点灯するつくは点くです!着くは目的地や時間帯など、付くは物が付くなどですね。

  • 大丈夫かと

  • エンジンのスパナマークがついたら、ディーラーに行けという意味です。

    まあ、かわいそうに、あなたの車のエンジンは近く壊れるでしょう。

    軽でしかもターボ車なので、もともとオイルには神経質なのですが、もうあなたの車のエンジンは、白髪のおじいさんかおばあさんになっているのでしょう。

    南無阿弥陀仏です。

  • いいえ。
    エンジン警告灯はオイルと関係がなく点灯する場合の方が多いので、オイル交換しても改善するとは限りません。

    オイル警告灯(油圧低下)の場合も、漏れや故障で点灯する場合があるので、交換だけでは不十分です。

  • オイル警告灯はインドカレーの容器のような形のやつです。
    これは油圧が危険なレベルまで下がった場合に付くので基本エンジンに既にダメージが入った後です。

    黄色は今すぐ修理は必須じゃないけどできるだけ早い段階で修理しろのサインであまりオイルとは関係ありません。(オイル交換無視して故障し出力異常が出るとスパナマークはつきます)

    ちなみにオイル交換って何キロでやっていますか?ターボならちゃんと変えないとターボが壊れます。壊れた場合20万位修理費がかかりますよ。

  • エンジン警告灯とオイルは無関係です。
    オイル交換しても消えませんよ。
    まずはディーラーに行って原因を調べてもらいましょう。
    どういう原因で警告灯がついたかは故障診断機を繋いで調べないと分かりませんからね。
    補足にある表示と関係あるかどうかも診断機を繋がないと分からないです。
    安易な判断はエンジンを壊すだけ、素直にプロに任せましょう。

    ここの回答でもあるけど、エンジンチェックランプ=O2センサーとすぐ書く人がいますね。
    なんでそう言い切れる?不思議で仕方ないんですけど。
    O2センサーかもしれないしノックセンサー、イグニッションセンサー、エアフロセンサーとか、他にも色々ある。
    「エンジンチェックランプ点灯=O2センサー異常」というのは「〇〇の一つ覚え」って奴です。

  • エンジン警告灯はコンピューターが何らかの不具合を検知した時に点灯する
    ランプです、エンジンオイル交換をアナウンスするシステムでは無いので、
    エンジンオイルの交換と警告灯の点灯原因をディーラーで診断して貰って
    下さい。

  • O2センサーに一票!

  • エンジン警告灯はエンジンオイルとはあまり関係ない。

    エンジンオイルの量が減った、または長年のオイル管理不足によりカーボンやスラッジでオイル経路が詰まったなどで油圧が下がった場合はオイル警告灯がつくがエンジン警告はそれらとはあまり関係ない。

    原因はディーラーによる診断機による診断でないと分からんが多分吸気経路の汚れかO2センサーの故障だろう。

    吸気経路の汚れやO2センサーの故障ぐらいなら走るのに支障はない。俺の車は君と車種もメーカーも違うし古い車だがエンジン警告灯が付いたり消えたりしてるが問題なく走ってる。

    要は最近の車はセンサーにより管理している部分が多く、その走るのに関係ない部分が故障しただけだ。

    O2センサーは酸素に触れると色が変わる鉱石、つまり石を使っている。

    排気ガスの経路にその石があり、エンジンが完全燃焼していない場合、排ガスに酸素が、含まれる、その酸素に石が触れると色が変わり、その色でセンサーが異常か否かを判定してエンジン警告灯として標示するのだ。

    そしてそのO2センサーの石も長年、高温の排ガスにさらされると劣化する、そうなると酸素濃度に対してちゃんとした反応、つまりちゃんとした色を発色しなくなる。

    たからそれをセンサーが色の異常=燃焼不良としてとらえて警告表示するのだ。

    このO2センサーは経年で必ず不具合が出る、だから診断機でO2センサーの異常ならその石の不具合だ。

    そして厄介な事にO2センサーの異常でもエンジン警告灯が点灯する限り車検には通らないのだ。

    俺の場合は古い車だしO2センサーの故障ぐらいでエンジンにダメージはないからほうっているし車検時も行きつけの町の整備工場で車検の際にエンジン警告灯がつかないように細工をして車検を通したがな。

    だから多分、吸気経路の汚れがO2センサーの故障だ。吸気経路の汚れなら清掃してもらえばいいし、O2センサーの故障なら車検まで放っておき車検時にセンサーの交換、もしくはゴマかしがきくならゴマかしてもらえ。

  • エンジン警告灯ならオイルが原因じゃない可能性あります。
    オイル警告灯なら即座にオイル量を調べて不足しているなら補充です。
    警告灯が付くくらいオイル量が少なければすでにエンジンダメージ受けている可能性もある。 そのうちマフラーから白煙出たりするかも。

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