姉がN-BOXに乗っているのですが、フロントガラスが垂直に近い作りのため？か分かりませんが、跳石で何度かヒビが入って交換したり補修したりしています。

Question

安全運転するタイプなので前走車に近すぎるとか、スピードの出し過ぎとか、長距離走るとかはなく、普通に通勤と日常遣いです。

これは姉の運が悪いだけ？
それとも最近の軽ワゴンはフロントガラスが立っているので、よく起こる事象なのでしょうか？

N-BOX、スペーシアなどに乗っている方がいましたら教えてください。

Answer 1

多分たまたま運が悪かったのだろうと思いますが、私も先代Ｎ－ＢＯＸカスタムターボに載っていますが、やはり飛び石の当たった跡は3カ所もあります。
交換はディーラーで純正品でしょうか、それとも修理工場等で社外のガラスに交換でしょうか。 ネットを見ると、かなり格安の中華製ガラスも出回っていますので純正品よりも弱いものも出回っているようです。
純正も中華製だったような気もしますが、未確認情報です。
飛び石を防止するのは、やはり車間距離を空けることとスピードを落とすことが一番でしょうね。
自分は結構飛ばして走るので、虫付き防止のボンネットスポイラーを付けていますが、ほとんど効果無く、飛び石の防止にもなっていません。
やはり注意するしか無いです。 後輪タイヤが2重になっているトラックなどの後ろに付く場合はより車間距離を取るよう注意しています。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
事故防止も飛び石防止も安全運転ですね。

Answer 2

それよりもガラスが寝ている車でもやられました。
ダンプの後ろに走らないようにしていたのですが、
前に割り込んできて数分で飛び石、小さい傷が２か所。
ですので運しかありません。

Answer 3

ハスラーとかも多いですよ、高速乗ると多くて100m離れてれば大丈夫らしい

Answer 4

N-BOXやスペーシアなどの軽自動車の場合、フロントガラスの角度が比較的垂直に近い設計になっています。これは車体の小型化と居住性の両立を図るための設計上の特徴です。

しかし、その結果としてフロントガラスに跳ね石が直接当たりやすくなり、ヒビが入る可能性が高くなります。特に高速道路を走行する際は、前走車から跳ね上がった小石に注意が必要です。

一方で、運転者の運転スタイルによっても左右されます。前走車に極端に接近しすぎたり、スピードを出しすぎると跳ね石のリスクが高まります。ただし、あなたの姉さんの場合は、そのような運転をしていないようですね。

つまり、軽自動車のフロントガラスが立っている設計と、運転スタイルの両方が影響しているため、姉さんの運が悪いというわけではありません。軽自動車を運転する際は、前走車との適切な車間距離を保つなど、細心の注意を払う必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

フロントガラスが垂直に近い車種は、跳ね石によるヒビが発生しやすいと言われています。これは、跳ね石が直角に当たる確率が高くなるためです。しかし、それが頻繁に起こるかどうかは、走行環境や運転習慣などにも影響されます。N-BOXやスペーシアなどの軽ワゴンでも、同じ問題が起こる可能性はあります。ただし、これは必ずしも全ての軽ワゴンで起こるわけではなく、あくまで一部のケースです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。