車の不具合についてです。

Question

平成25年式のホンダエヌボックスに乗っています。アクセルをふむと同時にガラガラと前方下部から音がなりアクセルを踏んでもあまり進みません。下り坂を利用するとある程度加速して進むようになりますが、アクセルを踏むとやはり音がなります。また時々、若干ブレーキがかかったような走り方をし、30キロ前後で走る際に車が前後に振動するような走り方をする時もあります。あまり車に詳しくはなく、色々調べて見たところ、トランスミッションが壊れてるのかなと思いました。近々修理屋さんに見せに行く予定ですが、皆様的にはトランスミッションが原因と思うでしょうか？それともそれ以外で考えられる原因はあるでしょうか？またエンジンオイルが足りてない場合、そういった現象が起ることはあるのでしょうか？
ご意見聞かせていただけると有難いです。m(_ _)m

Answer 1

ミッションでしょうね。

エンジンオイルが足りてない場合
＞これもガラガラ言うことがありますが
そもそもその状態だと廃車濃厚(修理代≧車の価値)です。

結論としては、ここで判断を仰ぐのではなくディーラーもしくは付き合いのある修理工場で診てもらってください。

乗り換え必須かと、、

Answer 2

アクセルを踏むとガラガラ音がして加速が悪く、下り坂では改善するものの、時々ブレーキがかかったような挙動や30km/h前後の振動が発生するとの事。

考えられる原因
↓
①トランスミッションの故障
症状: アクセルを踏んでも加速せず、ガラガラ音がする、ブレーキがかかったような挙動、振動など。

②エンジン関連の故障
症状: アクセルを踏んでも加速せず、ガラガラ音がする。

③スパークプラグの不具合
点火不良により、エンジンが正常に燃焼せず、加速不良や異音が発生します。

④燃料供給系の不具合
燃料ポンプやインジェクターの故障により、燃料が適切に供給されず、加速不良が発生します。

⑤ドライブシャフトの故障
症状: アクセルを踏むとガラガラ音がする、30km/h前後の振動。

⑥サスペンションの故障
症状: 30km/h前後の振動。

⑦ブレーキの故障
症状：ブレーキがかかったような挙動。

トランスミッション以外の原因は、
エンジン、駆動系、サスペンション、
ブレーキなど、様々な箇所が考えられます。
エンジンオイル不足は、潤滑不良、冷却不良、異音、エンジン焼き付き、燃費悪化などです。

Answer 3

CVTの不良じゃないですかね？
NBOXは、N BOX、N BOX Custom、N BOX +、N BOX + Custom、N ONEのリコール
https://www.honda.co.jp/recall/auto/info/130613_3173.html

がありますね、ディーラーに持っていっていくらぐらい掛かるか聞いてから修理するかどうか検討して下さい。

他の不具合があるかもしれません。