ホンダ N-BOX のみんなの質問

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N-boxのシガーソケットのヒューズについての質問です。

長期の車旅行(長距離走行)で、車に装備されているシガーソケット(ヒューズボックス内は、低背ヒューズ20A)に分岐用の二口用のシガーソケット(管ヒューズ10A)を差し込んで、スマホ用のポータブル電源の充電とスマートホン充電を同時に行っていると二口用のシガーソケット(10A)は、10Aの管ヒューズは切れず、ヒューズボックスの低背ヒューズ20Aが切れてしまいます。(3回目です。修理業者に聞いても不明です。)
個人的な考えでは、二口用のシガーソケット(10A)が切れて、ヒューズボックス(20A)は、切れないと思っておりました。以前、乗っていたフィットハイブリットで同じように二口用シガーソケットを利用して、過電流の場合は、二口用のシガーソケットの10A管ヒューズのみが切れて、ヒューズボックスの20Aヒューズは切れませんでした。
2日又は3日程度の旅行では、ヒューズが切れることはありません。

どなたかご存じの方がおりましたら教えてください。

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回答一覧 (3件)

  • それはシガーソケットに分岐する前のACC電源の総A数が20Aを超えたということですね

    ACC(アクセサリー電源)はその名のとおり、シガーソケット、ドラレコ、カーナビ、カーオーディオなどのアクセサリーに電力を供給する電源です
    嘗てクルマの電装品が少ない時代は、シガープラグに電力を供給するだけでOKでした
    だからACCのヒューズは10Aの容量が一般的です
    しかしその後、カーオーディオ、カーナビ、ETCなどの装備が一般的になるに連れて容量のアップが図られます
    ここからはメーカー毎、車種毎の設計によりますが、ACC全体の容量を増やして全てを賄うパターンと、シガーソケットとアクセサリーを別電源(別ヒューズ)で管理するパターンに別れます
    おそらくあなたの場合は「一括管理」パターンなのでしょう
    シガーソケットが10Aを超えていなくとも、ACC全体で20Aを超えた、というだけです
    オーディオに別アンプなどを繋げていると大電流でヒューズ飛びます
    そういう場合は普通はアンプをバッ直にします

  • シガーソケットのヒューズが規格よりも許容値が少し大きいのでしょう。
    その10Aヒューズはきちんとしたメーカーの規格準緒のものですか、違うでしょう。怪しいモノでは10Aの表示だけど15Aでも切れないなど良くあること。また容量ギリギリで切れる寸前になっていると短時間なら耐えても時間の経過で発熱が蓄積して電流が同じでも発熱しているほうが切れることだってありうる。ギリギリで使うとこのようなわけのわからないことが起きるからヒューズって余裕を持たせるべきなんですよ。
    国外の製造元不明のものと国内産の規格製品を並べたら同じ電流値で同時に切れました。などあるはずが無いと思いませんか。そもそも10Aが信用できない。

  • 20が切れて10が切れないの不思議ですね。
    私なら、車両側は問題無いと考え、後付けシガー分岐ソケット側の不具合と判断します。

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