ホンダ N-BOX のみんなの質問

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テスラのロボタクシーとかEV自動車が最近話題ですがEVシフトが本格的に始まるのはいつなのでしょうか。ガラケーのままの人もいるくらいだし値段的にみても普及するのはまだまだ先ですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

初めてiPhoneがこの世に出て(初代iPhoneが発表されたのは、2007年1月)今の状況になるのと同じぐらい。もしくはそれ以上としても20年以内。

>値段的にみても普及するのはまだまだ先
もう少しすればテスラは中国で製造して一台200万円台のものがでてくる

一台200万円なら日本の軽自動車ハイトワゴンのホンダNBoxやダイハツタントスズキスペーシアとほぼ同じ値段

質問者からのお礼コメント

2024.10.27 20:35

たしかに中国が一つの鍵ですよね。皆様、ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (5件)

  • まくだらない回答は全部無視してこの回答だけ見てください 日本が EV に移行するのは おそらく 2030年頃だと思われます ただ 移行が始まると非常に早いスピードで移行していくと思います 以上

  • 日本ではすっかり忘れ去られてますが、もともと、1世紀以上無数の改良を積み重ねてきたガソリン・軽油燃料の内燃機関車をEVなどに変えようとしている動きは「CO2排出量削減」が目的です。
    この10年ばかりの動きを見ているとそれは全てすっとんで、単なる車の動力源の話になってしまっています。

    日本人が、どうしても内燃機関車を手放せない、EVは絶対に認めない、というなら別の方法でCO2排出量削減に本気にならなければいけませんが、残念ながらそれも無し。
    先日、イギリスが先進国では初めて石炭火力全廃の目処がついた、というニュースを見ると大半は否定コメント。

    本当は水力発電の開発余力、地熱、太陽光など日本の発電の大半は再生可能エネルギーへ置き換え(もちろん、莫大な費用も年月もかかりますが)可能と言われますがそれすら否定論ばかり。

    今年の夏は過去に例を見ない猛暑、そして10月に入っても真夏日が続きました。でも、「例を見ない」がそのうちに当たり前になるでしょう。甲子園は10月、運動会は12月。スキーやスノボは北海道でしか出来なくなり、毎年真夏は熱中症で万単位の人が亡くなり、集中豪雨、河川の氾濫が頻発。これまでは沖縄でさえ10年に一度程度だった瞬間風速70メートルを超える台風が本州でも毎年のように襲われる。

    それでも、仕方ないでしょう。「地球温暖化は大嘘、環境利権目当て」「EVはトヨタのハイブリッド潰しの為に欧米が仕掛けたこと」が世間一般レベルどころかマスコミが平気で垂れ流す国ですから。

    だから、日本ではEVシフトなど未来永劫起きません。無理です。

  • かなり時間がかかるかと思います。
    車両費用は特に高いわけでも無いですし、補助金もありますから特に問題は無いですが、1番の問題は「インフラ」ですね。

    自宅に充電設備を設置できる人は多くありませんし、タワマンの駐車場に全員分のチャージなんてあったら変電所作んなきゃならないくらいですね。

    高速のSAも現状スーパーチャージャーでも15分で275km分ですからね。充電待ちで列ができるでしょう。

    冬になったら最大走行距離が2割以上落ちますから、寒冷地なんか最悪ですね。

  • BEV普及の壁となっている問題の緩和が見込めないとね
    1.高い。補助金がなくなると一気に販売減
    電気代高騰も普及を妨げている

    2.火災問題
    火が付くとICEとはことなり消火は困難。
    充電をしていないのに発火するなど事件多発。
    燃えないはずのリン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載車での発火事故。

    3.廃バッテリーの処理問題
    4.車両の重量増からくる問題
    5.バッテリーに使用するレアメタルの供給問題

    いずれも一朝一夕では解決しない。
    電気代高騰は、ウクライナ問題の解決が必要。
    他の問題は、バッテリーの世代交代がないと厳しそう。
    そのため、あと3年位は停滞しそうです。

  • EVシフトが本格化するタイミングは、以下の要因によって左右されると考えられます。

    ・EV車両の価格低下
    ・充電インフラの整備
    ・航続距離の向上
    ・補助金などの政策支援

    現在のEV車両は従来の内燃機関車に比べてまだ高価格ですが、バッテリー価格の下落などによりコストダウンが進んでいます。一方で、充電インフラの整備が遅れているのが課題です。

    政府や自動車メーカーの取り組みによって、2025年頃から本格的なEVシフトが始まると予測されています。ただし、完全な普及には時間がかかり、2035年頃でも一定数の内燃機関車が残ると見られています。ガラケーのようにEVとガソリン車が並存する状況が当面は続くでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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