n-oneのターボ6段mtってカタログは64馬力ですが、実際には80馬力ぐらいあるのですか？なんかカー雑誌でみたようなー気もします！

Answer 1

排ガス の規制が 緩かった頃は
実際 そんな感じでした ・・・・・
個体によっては 軽く８０ｐｓ ですが ・・・・
現行軽自動車は カタログ馬力より少し高いか同じ位です

ターボなのに 燃費にも 拘って
高回転 より 低回転 重視
馬力は下がってますが
街乗りの 快適性は むしろ上がっているはずですよ

Answer 2

どの雑誌かにもよりますが、多分本当です。初代アルトワークスは543cc ターボで64psでした。より排気量のある現在の技術の660ccのターボが64psに収まる訳がないです。

収めようとしたら、無理なチューニングになり、滅茶苦茶不自然になり、高回転までエンジン回らない様に抑制して、違和感が出ます。

280馬力規制撤廃直前のR34 GT-Rは、実測340psでしたし、当時のランエボが310ps程度、インプが300psくらいでした。

雑誌の寸評では、280psという表記は、丁度280psと言う事ではなく、280馬力以上だと言う事。280ps以上であれば、280psとカタログに記載でき、認可が下りると書いてありました。

だから、64ps規制の軽でも、同様の64psを越えるモデルが存在しても何らおかしくありません。

よって、N-ONE TURBO 6MTが80ps程度と言うのは本当でしょうね。

Answer 3

カタログ馬力は6000rpmとかでアクセル全開にした時の
数値なので最高速以外で意味ないです。

公道での動力性能は中低速トルクの数値が効きます。
10.6kgm/2600rpmだと2600rpm付近で38PSに相当。
60km/h巡航では6～8PSしか出ていませんから、
余剰出力が30PSもあり、立ち上がり加速は抜群。

Answer 4

自主規制が唯一残っているのが軽自動車です。

この自主規制ってのは実はかなりいい加減なんです。

64psを達成していればすべて64psです。
つまり64psに自主規制しているのではなく、カタログ表記を64psに自主規制しているんです。

実測がカタログ表記を越えることはおかしくありません。
どこかの雑誌が実測してくれるでしょう。

しかしカエルカテマスの画像は何の参考になるんでしょうね笑

Answer 5

n-oneのターボ6段mtってカタログは64馬力ですが、実際には80馬力ぐらいあるのですか？

無いと思います

ＥＣＵで制御

６４馬力より

トルク数値

車両重量が加速には重要

質問提示内容・添付画像・・・・・・・・・・ご参考になれば

・・・・・・・添付画像・拡大が可能です