ホンダ ライフ のみんなの質問

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バッテリーに補充電すると寿命は伸びる?

バッテリーが弱ってきたら補充電するというのは定石のように言われていますが、

たとえばセルの回りが弱々しい(でもなんとか始動できる)状態で、しばらく乗って充電するのと、取り外す等して弱電流の専用充電器で補充電してから使うというのとでは、ライフに違いが出てくるものなのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

放電が進行してやっと始動できる状態から走行充電をするとオルターの最大パワーで充電されるスパルタンな超急速充電なので両者には大変な負担がかかる。
なのでそういう状態では可能ならば充電器でマイルドに充電するのが理想です。
走行充電では初期に超大電流が流れる割に満充電になる前に電流は急激に下がって満充電になりません。そういう仕様。充電器なら仕様として満充電ができるようになっている。スマホなどの電池と異なり鉛バッテリーは大電流による充電や過放電では急速に劣化が進行する。ライフを長く使うには常に80%以上の充電量を維持すべきと言われる。

その他の回答 (16件)

  • その寿命が伸びる、、、って、、実際には確認のしようがないんですよね。
    バッテリーの劣化は使用状況、乗り方などでバラバラです。何もしなくても5年使えた、、というケースもあれば、メンテ、充電してても3年でダメになったなどいろいろです。
    で、、補充電、これは基本的に普通に走行してあげれば同じ作用が働きますし、補充電をちゃんとしてもバッテリー自体が電力の受け入れが出来る状態か、、というものあるのです。
    劣化しまっくたバッテリーはいくら充電しても100%の容量は発揮できないし、放電も早いのです。

    言いたいのは、そのまま普通に使用されるか、、劣化の症状あれば交換です。

  • そこまで弱ってくると、手遅れかもしれません。
    日頃から液の点検補充が、長持ちへの第一歩です。
    LOWレベルに達する前に補充する。
    その際、充電もすると効果的です。
    メンテナンスフリーバッテリーなら、補充は出来ませんが、たまに充電すると良いです。

  • 新品バッテリーは充電されて販売して居ますが 購入時補充電する事でバッテリーは長持ちします 今回は弱って電圧降下したバッテリーも 比重にばらつきがなければ ちゃんと回復しますので補充電する事は良いと思います

  • 昔の充電器は過充電が心配でしたが最近のは安物でもカットオフついてるから充電は有効な手段です。
    セルの回りが悪くなるまで弱ったバッテリーは基本的に分極して容量減少が始まっています。
    充電することによって可逆反応が起きて多少は復活しますが劣化したバッテリーが蘇ることは基本ありません。
    補充電が意味を持つのは月単位でしか乗らない人が週1くらいで補充電をする場合。
    エンジンの掛かりが悪くなったと感じたらバッテリー交換するのが早道です。
    普通に扱えば5年、丁寧に扱うと10年程度の寿命があるみたいです。
    高級品を使用しても半年放置でほぼ使えなくなります。
    また寿命も10年が限界のようです。

  • トリクル充電するとサルフェーションはいくらか除去するようで復活しますね。12.2vまでしか上がらなかっとのが13.5vまで上がるようになったり効果自体はありますね。

  • >バッテリーに補充電すると寿命は延びる
    <寿命が延びます。

    <但しご質問者様言う、下記の状態での補充電では補充電のタイミングを逃しています。
    >バッテリーが弱ってきたら補充電するというのは定石のように言われていますが、たとえばセルの回りが弱々しい(でもなんとか始動できる)状態。

    <この時点では、自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)の天敵(サルフェーション)が発生し始めていますので、劇的な性能復帰は望めません。

    <走行距離短い(月間200km~)車のバッテリーの補充電は、定期的(3週間に一度程度)行えば寿命が延びます。弱って来たらでは既に充電機会を逃している可能性が大です。

    自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)卸販売関係者

  • 基本バッテリーは満充電維持が一番良いです。
    セルが弱い・・補充電した方がイイですね。
    その状態で走行しても、余程の時間高回転維持か高速走行しないと大した充電にはならないですよ。
    充電器はその蓄電量から電圧、電流の変動をさせて充電します。

  • 運転しても満充電にはなりません。
    充電制御が働くため、常に放電状態です。

    充電器を使う事で満充電(過充電気味)にします。
    充電器はバッテリーに負荷がかからないよう電圧を変えて充電しています。
    よって、ダメージが少ない。
    どれほど寿命に影響するかは分かりませんが、デメリットはありません。

  • 正常な車と正常な使い方では補充電は必要ないです。
    月一にしか乗らないとかなら必要ですが。
    バッテリーって放電した状態で長期保管が一番だめです。
    弱弱しい回り方が月一にの時なら補充電しておくべきです。
    普通に乗っていての話なら補充電ではなく交換です。

  • 充電器の簡易測定だけど
    ・あんまり乗ってない上に補充電するのもサボりがちだったバイクのバッテリー
    2年経過で新品時の6~8割の容量。
    ・週1は乗ってるけど月1で補充電していた車のバッテリー
    2年経過で新品時の8割以上の容量。

    車とバイク、バッテリーの大きさも違うから条件は同じじゃないけれど差は出るんじゃないかと思うよ。
    バイク用のバッテリーは3年2か月で天寿を全うした。
    毎日乗っていたけど2年で逝ったバイクのバッテリーもある。
    これも充電器を使っていれば延命出来た可能性はあるかもね。

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