ホンダ ライフ のみんなの質問

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ディーゼル車 ガソリン車 維持費
例えば同じ年代の同じ走行距離のディーゼル車とガソリン車のランクルプラドを買うとします。

維持費はどちらの方が安いのでしょうか?印象ではディーゼル車のが車体価格は高くて、維持費は安いイメージがありますが実際どうなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

年間1万キロ走行目安で5年で燃料費と燃費差でガソリンとディーゼルの価格差埋められます。
なので長めに乗るならディーゼルでしょう。

任意保険、税金関係は同じ。力ある分タイヤライフはディーゼルの方が若干悪いかもしれない。
5年で60万円近く燃料代抑えられるディーゼルですが、DPFの故障って事も考えられます。が、もし壊れても10年単位の維持費はガソリンと変わらないって事になります。壊れなかったら丸儲けです。

その他の回答 (5件)

  • 維持費だけで考えたら、軽油ガソリンの差額は先の回答者の言う煤絡みの故障修理で簡単にひっくり返るので、【故障前に手放すことで結果的にディーゼルが安かった】となりやすい

    どんなに煤が貯まっていようとも、エンジンチェックランプがつく前に売却できれば、査定に影響しません。

    ただ10万キロ以下の車両を狙う前提で、自分の走行予定が3万キロ以内なら、ガソリンの方がトータルコストは安い。

  • ディーゼルなら13万キロぐらいからエンジン不調でインジェクター交換やマフラーの煤詰まりなどの10万円以上の高額修理出て来るので覚悟は必要

  • ガソリン160円のリッター8kmで、1km20円。
    ディーゼル135円のリッター11kmで12円。
    差額で計算して、1kmで8円。一万キロあたり8万円の差が出ますので、四万キロで差額が埋まります。

    修理は、どちらも一緒です。オイルが少し高いのと、一万キロごとにアドブルーが2千円くらいかかる程度です。
    それに乗ってて非力さにストレスを感じないだけでも、差額の価値はありますよ。

  • ディーゼル車に40年乗っていますが、排ガス対策前の物なら、燃費が良い分かなり安上がりです。
    燃料噴射ポンプは15万キロ前後でOHが必要になりますがリビルド品使って8万円位で済みます。
    クリーンディーゼルではDPF洗浄、アドブルー、オイル代などいろいろ手間暇かかるようです。今のプラドならガソリンは燃費悪いですが、気軽に乗れそうなのでガソリンですね。

  • 家に置いておくだけなら、維持費はどちらも同じ。
    ディーゼル車は、たくさん距離を乗れば乗るほど得になるはず。
    ただし、燃料噴射ポンプが故障すると、燃料代の差額は吹っ飛ぶ。

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