ホンダ インサイト のみんなの質問

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初代ホンダインサイトはこのようにリヤタイヤにカバーがついていますが、交換する際取り外せるのですか?
未来的デザインではありますが何故こういう設定だったのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

初代ホンダインサイトはこのようにリヤタイヤにカバーがついていますが、交換する際取り外せるのですか?


パンク時

すぐ・取り外し可能

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質問者からのお礼コメント

2019.10.3 18:41

カバーを外すと別の車みたいやなぁ。

その他の回答 (6件)

  • 外せます、空気抵抗を減らすために取り付けられており、
    スパッツと言います。

    フロントはハンドルを切るために付けられませんが、
    少しでも空気抵抗を減らすため、ディッシュタイプのホイールです。

    リアを絞り込むため、フロントよりリアの方がトレッドが
    狭いという極端なディメンジョンの車です。

  • 初代インサイトは実験車です。

    プリウスは売れる車を目指していますから、最初から5ドア4人乗りです。

    エンジンも最初から如何にシンプルで軽量で安価で出来るかを実験するために作られています。
    昔も今も3ドアは売れませんし、2座も売れません。

    結果的にそれほど売れなくて採算が取れないのを承知でホンダは割り切って実験車として発売しています。

    ドアが2枚減るだけで軽量化に繋がりますし、2座にする事でバッテリーの置き場を確保して車高を低くして空気抵抗を減らしています。

    後輪のホイルアーチカバーも古くはシトロエン等でもありますが、実際の空気抵抗の差がどれ位かのデータは取れたと思います。

    最初から向かう方向が違いますから、本格的な方式を目指したプリウスと比べて小手先の誤魔化しと誤解する人も少なくありませんが、トヨタとは別の道を歩き着実に進化を遂げて来たホンダのハイブリッド車に様々なぎじょーゅつが生かされています。
    例えば目立ちませんが、現行のフィットではフロア下の凸凹をカバーする鉄板を奢って、重量が増えても空気抵抗を減らして低燃費ぴに役立てています。

    現在のコンパトクラスのハイブリッドではDCT
    との組み合わせで、トヨタのハイブリッドより加速性能は良く静かで低燃費でコンパクトで安価ですし、ハイブリッドの4駆も殆ど用意されるなど地道な努力と研究の結果が出来ています。

    見た目だけで奇形とか胡麻氏と言われようとも気にせずにそれらの技術の積重ねが現代に生かされている一例です。

  • 着脱式になってます。
    フェンダー回りに発生する渦は高速で空気抵抗の元になるので
    それを減らすのが狙いです。
    先達はシトロエン

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  • ああ 例の2シーターの偽せエコカーか 速攻でいなくなったねぇ

    ケツのホイールがああなっているのは 意地でも燃費の数値を上げたいから最後の悪あがきです
    空力抵抗を少しでも稼ぎたいからです
    もう削るところがないからあんな昔みたいなやり方をやるのは 小手先で誤魔化すホンダがよくやる手口です


    あとタイヤも極端にエコタイヤにして とにかくプリウスに対抗したい造りでやってはいるものの
    当時のプリウスは4人乗りで4ドアセダン
    対してホンダの初代インサイトは 詐欺カーと言われていましたからね

    あれでカタログ数値がどうのこうのと言われても 2シーターなら誰でもできるよね
    ということだ

    詐欺です 詐欺

  • 低燃費を追求し、空力を考慮したデザインだからです。

    その証拠に燃費は当時の量産ガソリン車として世界最高の35km/L(10・15モード)でした。

    リアホイールスカートは外せたと思います。

  • ジャッキアップして、回しながら外したのだろうと思います。

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