ホンダ インサイト のみんなの質問

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なぜ、ホンダのCRーXとインサイトにタイプRがなかったのでしょうか?

補足

また、日産のセレナ、トヨタにノア、ヴォクシーにもスポーツタイプのミニバンはないのか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

CR-Xの時代に「タイプR」という商品コンセプトがなかったからです。
前に回答されている方のとおり「Si-R」がスポーツモデルでした。

インサイトはインサイトのキャラクターにそぐわなかったというか、インサイト自体が商品としてのコンセプトが一貫していなかったと思います。
(初代:ハイブリッドの実験的車、2代:プリウスにクリソツ車、3代:ラグジュアリーセダン)

補足欄の車については、回答しかねます。
言い出したらキリがありませんからね。

その他の回答 (4件)

  • タイプRが出た時代にCRXがあればタイプRってあったかもな。元に当時では鬼速のSIRが設定されてた。
    インサイトってスポーツカーちゃいますやん。

    ミニバンにスポーツ求めてどーすんの??

  • タイプRがらあったらあなたは買ってた?
    ショボイ車にタイプRなんて作る訳無い。

  • まずCR-Xは無理でしょう。
    一番スポーティだったEF系のCR-Xの生産が終わった年に、初めてTYPE Rというグレードが初代NSXに設定されます。
    その後、一般人に手が届くインテグラにTYPE Rが設定されたのが95年か96年。
    その頃にはCR-Xはデルソルに切り替わっていてライトウェイトスポーツを語れる車じゃなくなっていた。

    またインサイトは、あれは所詮ハイブリッド。
    古今東西、ハイブリッドや電気自動車でピュアスポーツを語れる、或いはその空気感をかんじられるテイストの車なんてありゃしない。

    特に第一世代のTYPE-Rは単純な速さを求めた車じゃないからな。
    レース用車両を作る時のテイストを市販車に施して、サーキットも走れる、乗って気持ちいい速さとフィーリングを重視した車です。

    速くしたいだけなら他のメーカーみたいに単純にターボ積みゃええねん
    それをしなかった事に第一世代TYPE Rの価値はある。
    今はもう、世の中がそういうエンジンを許さないので、TYPE Rが進む道もずいぶん変わっちゃったけどな。

  • タイプRがなかったのでしょうか?
    設定に外れていた
    該当車種の標準グレード車に比べ
    より高性能なエンジンやブレーキ
    サスペンションなどを搭載
    さらに車体の一部をアルミやCFRPへと置き換えることによる
    軽量化
    剛性向上のためのボディ補強がされている
    これらによって非常に高い走行性能を持つ反面
    軽量化のために
    カーオーディオや遮音材、エアコンなどの快適装備を省略
    またはオプション設定し
    サスペンションもスポーツ走行向けに硬く設定されており
    乗り心地や快適性を犠牲にしていた
    FK8型シビックからは“第2世代タイプR”と称し
    高次元での運動性能と快適性を両立することを実現すべく
    開発がされており
    電子制御や運転支援システムの搭載も積極的にされるようになった
    近年では空力性能も追求した開発がされており
    FL5型シビックではホンダ社内のSUPER GT車両開発チームや
    GT3やTCR車両開発を行っている
    JASモータースポーツからの意見が空力デザインに反映

    現在に至るまで全車種がMT仕様のみの設定であり
    AT仕様は販売されていない
    また
    他社のスポーツ車種のエンジンが
    過給機の装着により高出力を得る例が多いことに対し
    タイプRでは超高回転型の自然吸気エンジンを採用し高出力を得ていたが
    FK2型シビックからは過給機を搭載

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