ホンダインサイトはどんな車ですか。

Answer 1

初代
トヨタ:プリウスに対抗するため
環境問題を無視した代物
オールアルミと価格を度外視した燃費に特化したスポーツカーテイスト

２代目
プリウス対抗
値段をライバルから３０万円くらい下げて発売
ところが、プリウスも下げたので
内装で負けてたので販売も負ける

ここまで、IMAってハイブリッドシステム
エンジンを主体にしてモーターは発進や加速の補助
電池も小さくてモーターだけの走行が出来ない
ただ、CR-Xはハイブリッドでマニュアルシフトを可能にした

３代目
やっと本格的なハイブリッド
ただ、アコードそっくりなため
差別化を図れなかった

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。詳しく説明いただき分かりやすかったです。

Answer 2

＞ホンダインサイトはどんな車ですか
参考動画。
https://www.youtube.com/watch?v=YRQnpaLMN-Q&t=1132s

初代の35万km以上走行の車両のようです。
ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド
https://www.youtube.com/watch?v=kTVLyBStcpM

Answer 3

初代から3代目に至るまで全車ハイブリッド仕様のクルマです

初代はリアタイヤが隠れる独特のスタイルを持った3ドアハッチバック車でした
燃費は当時のトヨタ 初代プリウス(10・15モード 28.0km/L)をも凌ぐ世界最高水準の35.0km/hを達成しています

2代目はライバルの3代目プリウスとほぼ同時期に発売され、ボディは5ドアハッチバックセダンになりました
ハイブリッドシステムの改良とエンジンの変更(1L→1.3L)が施され、2009年度のグッドデザイン賞 ベスト15入賞、2010年次RJCカー オブ ザ イヤーを獲得しています

3代目はボディが3ナンバーに拡大し、ハイブリッドシステムを従来のパラレル方式のIMAからスプリット方式のSPORT HYBRID i-MMDに変更して4ドアセダンとして発売されました
燃費はWLTCモードで28.4km/Lを達成しています

詳細はWikipediaを参照して下さい

インサイトはホンダを代表するハイブリッド車でしたが
初代は独特なスタイルで個性が強いモデル
2代目はプリウスの販売戦略にやられたモデル
3代目はアコードハイブリッドに似通ってしまったモデル
でどのモデルにおいてもトヨタのハイブリッドよりは見劣りするのかなって感じです

Answer 4

5ドアハッチバックに見える4ドアのハイブリッド車です。
2代目のインサイトに乗ってますが、トヨタのハイブリッドとはシステムが違い発進時は必ずエンジンがかかります。
現行車については？なので申し訳ありませんが、多分同一のシステムだと思います。

Answer 5

初代は一風変わったコンパクトでスポーティーなハイブリッドとして登場しましたがプリウスに先を越されたのとニッチなコンセプトがアダになったのか空振り感が否めず。
2代目はコンサバなハッチバックセダンに路線変更、なんとなく中途半端な存在に、安さがウリだったのにトヨタの露骨なインサイト潰しにあって低迷。
3代目発売前には散々煽ったのにいざ出てみればアコードと見分けがつかず存在感ゼロの空気みたいな車に・・。
悪い車じゃないんでしょうが、迷いと空振りの象徴といった印象が拭えません。

Answer 6

前後にでかいセダン。
排気量はたったの1.5L

Answer 7

ホンダで最初のハイブリッド車でした。
初代はリアのタイヤが半分隠れてました。
でも人気は今ひとつでした。