ホンダ インサイト のみんなの質問

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どうしてトヨタプリウスは売れたのにホンダインサイトは売れなかったんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

インサイトは1300ccの5ナンバー。
クラスが違うかと

その他の回答 (10件)

  • 初代で言えば、狭い。あえてインサイトを買う必要がない。プリウスにまさる点がなかった。

  • やはり トヨタ方式のハイブリッドシステムがウケたんでしょう
    ホンダのハイブリッドは エンジン主体のモーターアシストだからですね

  • トヨタのHybridには、変速機に{遊星ギア}を導入・・
    此のパテントは、真似が出ないんだよ。

    Hondaの場合は、電動アシスト自転車の延長線上のレベル。

    <似て非なるモノ>だからだよ。『似非ブリッド』と揶揄される。

    ※:2017年度2月にトヨタ方式Hybrid車の累計販売台数が、
    --------------------------””1.000万台””越えましたが・・・
    https://global.toyota/jp/detail/14940200
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ・・・・・・・・・・ホンダ方式は同時点で、150万台・未到達。


    ♦:クルマにこそ大人の我儘を/EDGE JOURNAL
    もはや常識?各社のハイブリッド・システムの違い、説明できる?
    https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1585/_30108.html
    --------------------------------------------------------------------

  • ホンダは、草刈機メーカーだから。

  • 初代インサイトは2シーターで燃費特化の車ですからね。
    プリウスは初代も比較的普通の実用性のあるセダンでしたから、日常的に使うことを考えたらインサイトを選択する人は少なかったのでしょう。


    先代30系プリウスとインサイトのことなら、
    価格差ほどプリウスに対してインサイトが優れた部分がなかったからでしょう。

    走行中はほとんどエンジンが止まらない。
    エンジンが止まるとエアコンも止まる。
    リアシートの天井が低すぎて狭い。
    エンジン自体の排気量やハイブリッドシステムの差もあってパワーも燃費も劣る。
    ハイブリッドでなくても、セダン系の車のトヨタとホンダのブランド力の差がありすぎ・・

    30系は発売時にインサイトに対抗してたぶん当初出すはずだった価格より20万ぐらいは安くして販売した。
    20系が途中で値上げしたりで300万ぐらいしていたのに、それより進化した30系はエコカー補助金と減税もあって200万ぐらいで買えて安かったですからね。
    20系までは社用車か老人専用車みたいだったプリウスが、あれだけ売れたのは車格に対して安く感じる人も多かったのでしょう。
    インサイトは車格クラスがプリウスより下に見えたので、値段の安さもそこまで影響しなかったのかな・・
    プリウスもインサイトを潰したあとのマイナーチェンジで値上げしたけど・・

    新型インサイトも、もうプリウスの知名度が大きすぎて逆転は難しいでしょう。
    比較的凝った制御のハイブリッドシステムや、デザインも普通のセダンですし十分以上に対抗できるとは思うのですけどね・・

  • インサイトも当時は多かったんですけどね。
    ただ、ホンダ車は寿命が短いから、見なくなっただけではないですか。

  • 初代の時の話でしょうか。

    プリウスは1995年の東京モーターショーで披露され,1997年に発売開始されました。一方,ホンダのインサイトは若干遅れ,1997年の東京モーターショーで披露され,1999年から発売開始しました。

    世界初の量産ハイブリッドカーとして売り出したのが,プリウスでした。インサイトは,2番煎じとなってしまったため,燃費の良さを追求したのです。よって,発売時には,プリウス以上の世界最良燃費(当時で35km/L)を誇りました。

    しかし,ここに問題があったのです。プリウスは4ドアの実用性の高いセダンとして登場しましたが,空力を考えたデザインで,軽量化を求めたインサイトは,3ドアクーペになりました。そして2人乗りでした。さすがに,どんなに燃費が良くても人も荷物も載らないインサイトは敬遠されてしまったのです。そして,リアタイヤを覆ったサイドスカートデザインは,細いタイヤと共に貧相なイメージを与えてしまったのです。

    また,先に販売したプリウスは215万円という,開発価格を考えれば,超破格値で発売を開始しました。アルミホイールは鍛造製で,ハイブリッドシステムは永久保証(故障修理費無料)という他社では実施できない商戦で売り出したのです。

    これを後出しじゃんけんのインサイトは超えることが燃費でしかできなかったのです。何より,価格は抑えられ,そして2人乗り,おまけにぱっとしないデザイン... これでは売れないのも分かりますよね。実際には,初代プリウスもそんなに売れたわけではありませんでしたが,市場に与えたアピールは絶大な物があり,2台目にモデルチェンジしてからは爆発して売れるようになりました。(アメリカセレブがみんな授賞式にプリウスで登場したのはこの2台目です。)

    その後,プリウスは売れに売れまくり、現行の4台目になっています。インサイトは,初代が販売終了してから3年のブランクを経て,2台目が登場しました(プリウスそっくりのデザインで!)が,最初こそそこそこ売れましたがやはりぱっとせず,さらに4年のブランクを経て3台目にモデルチェンジしたばかりです。今度のモデルはプリウスのCセグメントでは無く,カムリのDセグメントのライバルとして登場しました。

    本来なら、ホンダが出したモデルをトヨタが真似をする(ストリーム→ウィッシュ、ステップワゴン→ノア、オデッセイ→アルファードなど)パターンが普通で、ホンダが開拓した市場をトヨタが後出しじゃんけんで奪い去るものでしたが、ハイブリッドカーに関しては、トヨタが先行逃げ切りをしたというのが現状だと思います。

  • プリウスは20系もそこそこ知名度があったがインサイトは先代が超マイナー車だったので知名度が無く不安があった。

    プリウスの方が車格がワンランク上の車だけど、発売直前に値下げしたからプリウスにお得感があった。

    トヨタの宣伝が酷かった。インサイトを下げまくる下品な宣伝したからプリウスが優秀な車でインサイトは格下だと消費者に刷り込んだ。

    インサイトは発売当初のデザインは良かったが、5年経つと古さを感じそうなデザインだった。

  • 車格と実燃費で明らかに優位なプリウスが、インサイト対抗のためにガチで価格競争を仕掛けてきたからです。こうなると一方的になってしまいますね。

  • 恐らく、年季の違いではないでしょうか?
    プリウスは、熟成の域に入っているかと。
    デザインも、一世代ごとに、確実に精錬されていますし。

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