実家の親がホンダのハイブリッドのインサイトを購入したのですが、赤信号待ちで、停止するとクーラーの風が送風になるので、その度にパーキングまで戻してクーラーの風にして、発進と共に、またドライブにして進みま

Question

す。私は、おかしいよ‼︎と話しました。そんな止まる度に、パーキングまで戻し、進むとドライブにする車なんて無いし、後ろの車が、パーキングにする度に、ドライブに戻す度に、びっくりするよってえ？バックするの？ってそんな車見た事無いよって、私はダイハツのタントカスタムを乗ってます。アイドリングもついているけど、エンジン停止してもエアコンの風は、普通に出てます。インサイトって車は、この暑い時、やはり、パーキングまで戻し、クーラーの風にし、進むとドライブにして進んでいるのでしょうか？それとも、ハイブリッドだからなのですか？私のタントカスタムは、ハイブリッドでは無いから、クーラーの風が普通にエンジン停止中でも出るのでしょうか？わかる方アドバイス宜しくお願い致します。

Answer 1

インサイトはホンダの一世代前のハイブリッドシステムなので
ご質問のような状態が最初からあります。
現行販売のホンダのハイブリッドではそのようなことはありません。


インサイトのそれを解消するには

運転席、メーターの横、右側辺りにある＂緑色のボタン＂がありますから

それを押してください。

そのボタンで、エコ運転モード、通常運転モード、を切り替えることができ、

今どうなっているかは、メーター内の表示に

＂緑色の葉っぱマーク＂が、点灯しているか、点灯していないかで

見分けることができます。


エコ運転モードでは、アイドリングストップをしますが

通常運転モードではアイドリングストップを行いませんので
エアコンは止まらずに普通に冷えます。

Answer 2

コストカットによる仕様
同じＩＭＡでもインサイトの前に出たシビックハイブリッドはアイドルストップ中でもエアコンが使用できるようになっていたが
当然、その機構分だけ余計にコストが掛かった
二代目インサイトはとにかく安く出す事を前提に開発された車の為、その機能がカットされた
他にも内装やら足回りやらとありとあらゆる部分がコストカットされたが
その結果「安い」でなく「安物」となってしまい不人気車となったのは皮肉と言うか、当然の結果と言うか・・

Answer 3

１秒でも早くエアコンにしたいのならそうするしかないですね
多分そのまま走ればエアコンは復帰しますので
問題はエアコンの風がほしい時
その動作は間違っていないと思います
電力消費を犠牲にしないシステムなのでしょう
エンジンが停止するとコンプレッサーは動かす必要が無いと言う事からでしょう

Answer 4

フィットのハイブリッドも全く同じで買った友人がプリウスにすれば良かったと後悔してました。ホント暑くて乗ってられませんねあれは・・・タントは普通のエンジンなので停車しててもエンジンはかかっているのでエアコン効きます。

Answer 5

インサイトなら普通ではないでしょうか？

アイドリングストップ車も風は出ていても冷房風ではありませんよ。
エンジンが停まる＝冷房のためのコンプレッサーが停まる
んですから。

だから、スズキの軽自動車がエアコンの中に蓄冷剤を装備したって強調しているんですからね。