ホンダIMAの謎、、フィットHV、インサイトは加速中に全くアシストしなかったり、さらにはエンジン使って充電しようとしたり謎の行動を取りますが、これは阻止できないんでしょうかw

Question

運転手はアクセルを踏んで加速の意思を示しているのに、バッテリー内のエネルギーを放出するべきところを、何故か充電に徹したりします。

同じように峠の登りで、「もう少しで頂上だから、バッテリーを使い切りたい、後半は長い下り坂で、どうせ回生オーバーになるから」
というシチュエーションで、モーターアシストをやめてしまったり、酷い時はわざわざ回転上げて充電したりします

バッテリーを使い切るようにプログラミングし直すことは出来ませんでしょうか。

アクセルの踏み方にコツなどあるのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。

Answer 1

バッテリーから見ると分かるのでは？
回生の時でもバッテリーが高温なら充電はできません
逆にバッテリが残り少ないと過放電を防ぐために充電します
電気を使う使い方を考えればちょっとは良く成るでしょう
多分ゆっくりアクセルとか実施していませんか？
自転車乗る時を考えてください
最初の踏み出しは沢山の力が要ります
速度が一定に成ると後は速度が落ちないようにこぐ筈です
車も同じですゆっくりアクセルではモーターの負担が長期間掛かると言う事です
冷却も考えて一気に加速して車速を付ける方が低燃費と発熱防止につながります
貴方の場合発熱の観点から見て運転したら改善されるように思いますが
如何でしょうか？

Answer 2

ここで不確実な情報収集しても何の意味もありませんよ。
リコール情報を確認する、営業経由ではなくサービスに直接相談する、
満足な回答が得られなければ、
別のディーラーへ持ち込むなどしたほうがよろしいかと思います

Answer 3

前にも回答しましたが、基本的に充電は減速時だけです。

必要もなく加速の時に充電するのであれば、何かおかしいです。

プログラムなのか、バッテリーなのかはわかりませんわけど、点検されたほうがよいと思います。

Answer 4

基本的には、ホンダ車はハイブリッド車ではない！以前トヨタが出して大トラブルになったマイルドハイブリッド車と同じ、まったく持って予期せぬ場所でモーター切り替えをしたりしなかったり、予測不能な車です！

Answer 5

常にバッテリーへの回生充電量は、足りていますか？
足りないと充電モードに入ってしまいますよ！
普段の走行中に確りと回生充電してから、アシストさせましょう！
確りバッテリーが満たされていれば、必要な時に充電モードに
入る事は有りませんよ！
それと、アクセル操作が雑で、パコパコ頻繁にオンオフ繰り返す方は
上記の様な状態に陥りますね！
アクセルは、じんわりスムーズに踏み込んで下さい！
時には、バッテリーの点検もお勧めします！
ニッケル水素バッテリーは、充電サイクル病に陥りやすいので！