車について詳しい方教えて下さい ブレーキを踏みながらエンジンをかけないとダメな車とそうでない車の違いってなんですか？

Question

また、ガソリンを入れる際に給油口を開けなきゃいけない車って何故そうなっているのでしょうか？

自分はホンダのインサイトに乗っているのですが、エンジンをかける際にブレーキは踏まないし、給油口を開けるというのもしたことが無いので、先日知人を乗せた際に聞かれましたがよく分かりませんでした、、

あと、エンジンをかけていない状態でもブレーキを踏むとブレーキランプが点灯するのはどうしてですか？

初歩的な質問で申し訳ありません。

Answer 1

オートマ車はブレーキを踏まないとエンジンがかからない車があります。理由は車が発進しない為の安全対策だと思います。たぶん、運転者のほとんどがこの動作をしていると思います。教習所でも同じ指導でした。ボタン式の始動方法の車両は特にブレーキ踏んでいないと駄目です。
マニュアル車は踏まなくてもかかりますが、こちらはクラッチを踏まないとかからない事が多いです。理由は一緒です。
ホンダ車は一部に給油レバーの無いものがありますね。プッシュして開く給油口。レバー式の理由は防犯対策です。ガソリンを盗む輩がいるから、レバー式の給油方法なのです。
エンジンをかけていない状態でのブレーキ点灯。これは周りへの注意喚起の部分もあります。これからこの車は動きますよという合図です。エンジンかけて直ぐに動き出す人とかいて、発進直後にブレーキが点灯しても、周りにいた人たちは逃げる余裕がなくなります。

質問者からのお礼コメント

分かりやすくありがとうございました(＞人＜)

Answer 2

古いか新しいかの違いです。
昔は踏まなくてもよかったです。
エンジンを止めないと給油口が開かない車があります。昔は開いた。
エンジンをかけてなくても、ブレーキランプがつく。昔はつかないやつもあった。

Answer 3

違いはメーカーの考え方でしょ。
ブレーキランプについては鍵と連動してないから。