中古で購入してから、6年間乗るとしたら

Question

ハイブリッドはやめたほうが良いでしょうか？

もしくは、何年落ちより古いのはハイブリッドで避けたほうがよいでしょうか？

2010年式より以前の
プリウスやインサイトのバッテリー交換が増えてると聞きまして

補足

現在は30プリウスに乗っており、 すでにハイブリッドバッテリーは警告灯がついて17万円で交換済みです 次も、ハイブリッドを購入しようか迷っているところです

Answer 1

もちろん！止めた方がいいです。
HVを新車で買うのすら止めた方がいい。
「費用対効果」が悪過ぎですから。

車の基本性能は「モード燃費」ではなく、
「走る・曲がる・止まる・遠くに行く」ですから。
実燃費と乖離したモード燃費の為に、車の基本性能を犠牲にしたような車は無意味です。


年間３万キロ以上走るならディーゼル。
年間２万キロ程度なら、Bセグのガソリン。
年間１万キロ未満なら、中古の軽。
これが費用対効果の高い選択。合理的な選択です。

Answer 2

＞＞交換しなくても走る。単に、重いガソリン車に変わるだけ

これは間違いです。
プリウスはセルモーターを搭載せず、ハイブリッド駆動モーターでエンジンの始動も行っているので、ハイブリッドバッテリーが劣化し、ハイブリッドシステムが起動しなくなるとエンジンの始動ができません。

セルモーターを搭載しているハイブリッド車は、初代インサイト、初代フィットハイブリッド、スズキ・ツインハイブリッドなど黎明期のハイブリッド車くらいしかありません。

Answer 3

２代目のプリウス27万キロ乗って 五万で売れました。まだその車は知り合いの車屋が仕事に乗ってて 既に30万キロ越えてるけど バッテリー交換無し 普通に乗れてます。ハイブリッドは タクシーに使うくらいなので 相当運の悪いやつに当たらない限り大丈夫だと思いますよ。親戚がトヨタの開発部署で働いてますが プリウスとかは 40万キロとか走れるように作ってる。アメリカとか 日本人より走るからそれなりの耐久で開発してる。との事です。まぁ、プリウスタクシー の運転手に聞いたら 最低で40万キロ それ以上乗るのが普通って言ってましたよ。

Answer 4

バッテリーは年数関係なく、運と使い方次第です

Answer 5

年数よりも距離。
あと使い方。ＥＶモード多用してると劣化が早い。

プリウスは経験上20万キロ以上使えます。
しかし、警告灯は点かなくても燃費は悪化してきます。
30プリウスなら17万くらいで交換可能です。

クラウンやレクサスは10万～15万キロで警告灯が点灯しています。
交換費用は28万くらいです。

あえて古くて安い30プリウスを買って、バッテリーを交換するってのも、賢い買い方のひとつだと思います。
燃費が戻るので結果的に損は少ない。

Answer 6

別に大丈夫。交換しなくても走る。単に、重いガソリン車に変わるだけ

Answer 7

年数よりも走行距離も大事ですよ！

Answer 8

中古で購入してから、6年間乗るとしたら ハイブリッドはやめたほうが良いでしょうか？

特に問題は・・・



走行用バッテリー・冷却

ジェネレーター・冷却

などのトラブルが起きれば

寿命は低下