今の所ハイブリッド車とかにMT設定出来る車を見ませんが、今の技術では不可能ということなんでしょうか？

Question

それとも出来るけどなにかと不便すぎるから廃止してるんでしょうか？

Answer 1

ホンダがインサイトとCR-Zに採用しましたよ。
売れないのと、制御が面倒と見えてそれ以降は、マニュアル車の発売は途絶えています。

Answer 2

cr-zにMTの設定がありましたよね。理由は売れそうもないからでしょ！

Answer 3

インサイトとＣＲ‐Ｚがどうなったかを考えたら




自ずと答えが見えるでしょ？

Answer 4

トヨタのHVは、HVシステムそのものが、トルコンAT用の遊星ギアを使ったものなのでMTにすることはできない。

けれどそれ以前の話として、
車に全く興味が無いし、ましてや運転することに興味も無ければ上手くなろうなどとはこれっぽっちも思っていない人が「カタログ燃費」というなんの役にも立たない宣伝文句だけを選択基準にして買うのがHV。

そんな人がMTを欲すると思いますか？

Answer 5

CR-Zにありましたが、売れなかったんじゃないでしょうか！？

Answer 6

というかハイブリッドなる おためごかしのセリフのクルマを買う層でマニュアルミッションの選択で買う人なんか いないってことです

このスレでもマニュアルの免許さえ取れない オート限定で必死で誤魔化す話ばかりでしょ
マニュアルの運転ができない情けない連中が そういうハイブリッドというクルマが大好きなんですよ

CR-Zなんかでマニュアル設定はありましたが アレはクルマ自体がドン臭い トロ臭い 重い 遅い というクルマだったので売れませんでした
スポーツカーでハイブリッドというのは 相容れない話ですよ

スポーツカーって 要はタイヤ減らしてガソリン減らしてグリグリに攻め込みますよ
というクルマですよね
そこにハイブリッドなるクソ重たいバッテリーを積み込んで遅くして 何がしたいんですか？ということですよ

ホンダは小手先で誤魔化そうとしたり 時々有り得ない発想で商品開発をしますが
心意気はわからんでもないですが スポーツカーってのはまず「軽いこと」が大前提なんですよね

そこに重たいバッテリー積むわ ハイブリッドの設定もトロ臭いわ 加速は鈍いわ
とにかくCR-Zは トロ臭い という一言で終わりです

ホンダも途中から スイッチポンで加速するシステムを追加しましたが
コーナリング中はできません というへたれ仕様のシステムで 誰も見向きもしませんでした

スポーツ走行ってのは コーナリング中もアクセルを踏み込むものですから

Answer 7

技術的な理由ではありません。設定しても売れないから設定しないだけです。

Answer 8

ホンダにありましたよ

Answer 9

ホンダの初代インサイトとCR-ZにはMTが有りました。