インサイトってプリウスの競合車ですが なぜ登録台数が全然違うのですか。 圧倒的にプリウスをよく見かけます。 インサイトなんてほとんど見かけません。

Answer 1

やはり ネームバリュー 燃費
でしょうね
ホンダとトヨタどっち買うと言われたらトヨタ買いますって人もいそうですし
全ては売上台数がものを言います

Answer 2

Q：「＜＜インサイトってプリウスの競合車ですが
・・・・・・・・なぜ登録台数が全然違うのですか。＞＞」

まぁ～ねぇ～・・・見方は色々だが…、

初代は、ホンダが、
””HYBRID車””へ、軸足を載せ替えた最初の、『Hybrid専用車種。』

結論から先に言うと、経営トップからの、
「TOYOTAに追いつけ追い越せ！」の大号令で、
・・・・・・・・＜Hybridの後い・モノマネ＞が、始まったんだよ。

それが、散々な結果で・・・
・・・・・・””電動アシスト自転車の延長線上のモノ””しか造れず、
メカに詳しい識者からは、似て非なるモノ・・＃似非ブリッド＃と揶揄。

5年も持たずに、Hybrid専用種からは撤退。

その間に、開発資源をHVに投入するも結果はです、
その反面、”V-TEC”エンジンは、進化を止めてしまい・・
2015年度には、拡大路線の弊害が顕著に表れる。

品質問題が暴露されて以降は、国内販売も普通車に関して、
・・・・・・・・2017・2018年度と日産に2位の座を奪われてしまった。

今年に入ってからは、
グローバルでの工場稼働率は、60％を割って危険水域に達している。

イギリスの工場に続いて、トルコの工場閉鎖も、決めたが、
・・・・・・・・・・その程度では全く、追いつかないのが実情・・・。

等々業界再編成の、目玉にホンダの名前が浮上している。

♠:日産など3社＋ホンダで「非トヨタ連合」結成？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自動車業界再編か
https://dot.asahi.com/wa/2019022800015.html?page=3
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Answer 3

車格も価格も異なるから。
少なくともホンダ側はプリウスを競合車として意識していないようだけど。

Answer 4

2代目インサイトvs3代目プリウス
・そもそもインサイトはプリウスの格下の車
・発売当初トヨタはインサイトをディスりまくってプリウスの優位性をアピールしてインサイトのイメージを悪くした
・プリウスが発売直前で価格を下げて価格差が縮まりプリウスにお得感が出た
・ホンダもトヨタのブランド力の差

現行
方向性の違う車になったので比較すること自体間違い

Answer 5

インサイトの初代は全く別の車と思われていましたが、2代めのインサイトは5ドアハッチバックで形が少し似ているだけで勝手にライバル扱いされて、トヨタもプリウスの新型の発売度には掟破り程の価格設定でインサイト潰しをして来ました。元々2代目インサイトは5ナンバーサイズのコンパクトでスポーティーな形の車で後席に大人は予備的にと割り切った車ですし、ハイブリッドシステムも、とにかく安価でシンプルで、コンパクトでスペースを取らない物を目指していましたから、プリウスの方が大きくて、よく走り低燃費でしたが、価格の競争力はトヨタの商法に潰され、販売台数は急激に落ちて行き、生産を終えました。

新型のインサイトはやはり細かな考え方や設定をプリウスとは全く違う方向にしていますし、ホンダはプリウスなんて関係なく、独自の車作りをしていますから、勝手にライバルだの競合車だ等と言われるのは不本意だと思います。

インサイは販売目標を上回る人気で、日本でも予想外の売行きですが、元来プリウスに対抗し、販売台数を競う設定とは程遠いので、比べること自体が無意味です。

Answer 6

両車種の登録台数を私はあまり気にしたことがないですが
ひとつの事実から考えられることを記します。

トヨタとホンダの販売戦略の相違（どちらが良い悪いではなく）が
影響しているように思えます。

インサイトの2世代目は2009～2014年でした。
そして3世代目の現行モデルは2018年にデビューです。
インサイトのファンユーザーは待っていたはずですが
この4年間のブランクは大きいのか小さいのか？

一方、プリウスの３世代目にあたる30系は2009～2015年で
2015年から世代交代して50系へ。
もしかしたらインサイトの購入を待っていたユーザーもプリウスへ
流れたのかもしれないですね。

どちらの車がよい、悪いについては私は言及しません。

Answer 7

プリウスはもはやブランドだからね
クラウンと同じ
似たタイプの車はもう何したって勝てない