ホンダが低迷している原因は？ 打倒トヨタで、おかしくなったのですか？

Answer 1

全くその通りです。
トヨタを意識しすぎたのです。
”思い込み”も度を過ぎていたんですよ。
（身の丈を解っていなかった）

ハイブリッドは、NHK「プロジェクトX」でも
何度も取り上げられて、トヨタが２０年以上研究して
熟成した上に、世に出したクルマ。
（エンジンとモーターが独立して稼働が可）

知る人は知っているのだが、
ホンダの”ＩＮＳＩＧＨＴ”に始まって、
（↑.....↑、ただの電動アシスト自転車と同じ）
現在のHVシリーズは、全部「ナンちゃってHV」と
世間では言われている。
（電動アシストの概念しかない）

ホンダのハイブリッドカーで、
i-DCDとi-MMDとIMA...等、次から次から
”もがきあがいて”さも進化してるようにPR。
実際は欠陥隠し作業の連続。

ハイブリッドの手を出したのが、
《運の尽き》ってとこだね。

HVは撤退するべきだったのに、
頑張りすぎなんだよ。

その後連続リコール⇒国交省から行政指導
新型車投入大幅遅れ⇒リコールの対応で疲弊
工場稼働率６０％割れ⇒野ざらし大量在庫と進んでいく。

キーワード《ホンダ欠陥車》《ホンダ一人負け》
《ホンダ野ざらし大量在庫》で検索したら、
驚愕するよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

打倒トヨタというより,急激に数を求めた結果でしょうね。何事も急にやるとひずみが生まれます。急いてはことを仕損じるという典型でしょうね。

Answer 3

私的には…
創始者亡き後→トヨタ方式に習って？からではないか？と

確かに…
日産の様には→成りませんでしたが
回復後は→この状態

採用する？には→規模が違った？のかも
ですが…
集中する事で→生き残った」わけですから
>おかしくなった？訳ではなく
時代を乗り切った」のでは？ないかな

今後は？→わかりませんが

Answer 4

有名なのにカテマスが知らないの？

1.致命的な構造上の欠陥。
2.経営悪化により、粗悪で安価な不良中国製部品を多用し始めた。
3.ハイブリッド設計の失敗。
4.お客様サービスが欠陥を隠蔽し、顧客からのクレームに対して対応しなくなった。

まともなテストもせず、車が完成しない時点で発売しリコールが殺到。さらに一時しのぎでリコール対策し、完全に対策も完了しないまま放置し新型車発売。