今はリコール続きのホンダが一番輝いていたのはいつ頃だと思いますか？ 私は1983年～1989年頃だと思います。 あの頃のホンダ車なら欲しいと思います。

Answer 1

元々は、２輪メーカーで
創業者が（宗一郎）FI好きで経営そっちのけで
FIに没頭、代替えの経営者にマネジメントは任せていた。

N-360で４輪車の市場に参入し始め、
昭和５０年頃にシビックで普通車市場にも参入
当時、売れ筋１位２位のトヨタカローラ/日産サニーに
対抗して、当時の横綱相手に、
後追いモノまねで”フィット”を投入それが、ヒットして
今日のホンダの基盤ができた。

輝ていたのは、そのくらいからFIに参戦して
マクラレーン等とくんで年間勝利ポイント・トップだった
９０年代当たりかな？？？。

２０００年以降は、トヨタを過剰に意識し始めて
追いつき追い越せで、無理な拡大路線を繰り広げ
特に”ハイブリッドに関して”は、モノマネ・パクリで
躍起になって、発売（インサイト）したが、

所詮・”モノマネ”なので、”パテント”の網を潜り抜けて
作った車が欠陥だらけで、昨年から今年にかけて
同一車種・同リコール連続６回などという、
前代未聞のリコールの繰り返しで、

ついには、国土交通省からの”行政指導”まで
発動されてしまう結果。
国内の販売は、落ちたまま、一人負け状態ですね。
（埼玉・山中の、数千台規模/野ざらし在庫が、５か所以上ある）
工場の稼働率は、今年は平均で６０％だったらしい。

２０００年を境に、”ホンダイズム”は消えて行っちゃったですね。
品質を犠牲にしてでも、市場での競争力を優先した結果が
昨年からハッキリと浮かび上がったと言う事ですね。


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価格.com - 『エヌボ欠陥だらけ』 ホンダ N-BOX 2011年モデル ...
bbs.kakaku.com › 自動車 › ホンダ › N-BOX › N-BOX 2011年モデル
評価: 4.4 - 89 件のレビュー
2013/08/04 - 『エヌボ欠陥だらけ』のクチコミ掲示板. ホーム > 自動車 .... ホンダの車ではこんなに不具合があるのは珍しくないってことなんでしょうか。只今ホンダから高く ...... マイライフでは、 NBOX初期型は軽自動車史上に名を残す欠陥車になってます。
ホンダ・フィットシャトル・ハイブリッドには基本的な欠陥があるの ...
textream.yahoo.co.jp › 趣味 › 国産車
2015/04/23 - 欠陥車を世に送り出し続けるメーカーを判断するのは購入者しかないのですね。 人の好みは違うので、ディラーの試乗 .... だと普通車の方の燃費が勝る。ホンダ車はまだまだ過渡期のハイブリッドシステムなのだろうあと5年位はと考えている。

リコール王・トヨタ 欠陥車率はホンダが80％で首位 大手3社 ...
www.mynewsjapan.com/reports/435
生活者よりメーカーのほうを向く国交省は、国民の命にかかわるリコールについて、メーカー別の年次台数および改修進捗率を一切、公表しない。メーカー各社に尋ねると、三菱は相変わらずの閉鎖体質で回答拒否。残りの大手3社で過去5年半余りのリコール ...

ホンダ、業績一人負け 2つのリコール直撃 ：日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXLASDC23H0G_T20C15A2EA2000/
2015/02/23 - 業績好調な自動車大手のなかで、ホンダは一人負けとなっている。2015年3月期は円安と北米市場の拡大を追い風に、トヨタ自動車や富士重工業など自動車7社のうち5社の営業利益が過去最高になる見通しだ。

ホンダ、社長交代で“一人負け”を脱せられるか？ - ライブドア ...
news.livedoor.com › IT 経済 › 経済総合
2015/02/25 - 肝煎りのハイブリッドシステムやタカタ製エアバッグのリコール問題に端を発した販売減少や薄利多売による利益率の低下により、円安による追い風に沸く日本の自動車産業において2度も業績を下方修正するなど“一人負け”の様相を呈する ...

価格.com - 『ホンダ国内生産34%減と一人負け 4月』 自動車（本体）のクチコミ掲示板
bbs.kakaku.com › 自動車
2015/05/30 - 投稿 11 件 - 7 人の編集者
トヨタ日産はほぼ前年同月比変わらずホンダは撃沈の34％減 軽自動車税軽増税の反動落ち込みか？ とも邪推しましたが、ダイハツは13％減にとどまっていますね ステップワゴン等新車待ちで、極端な一時的落ち込みかもしれません、が、

ホンダ独り負け 無理な拡大路線が失敗＆現場疲弊 異常な ...
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2015/06/16 - ホンダ「フィットハイブリッド」（「Wikipedia」より／DY5W-sport） 2015年3月期連結決算で国内自動車メーカーが大幅 ... ホンダ独り負け 無理な拡大路線が失敗＆現場疲弊 異常なリコール連発、新車投入遅れ… .... 4人に1人が薄毛になる？

Answer 2

ホンダの技術バリエーションレンジは下手すればトヨタよりあるんではないの。
なんせビジネスジェット機ま作っているしね。二輪あるし。
アシモ、もったいなかったな。これからはＡＩを頭脳にすれば介護事業等にもいけたかな。

バリエーション広げ過ぎちゃって、全部に人的資源や開発予算は向けられないので、いい加減になったところがあるのはいさめない。

でも、ホンダのリコールはボカミスも２件ほどあるが、あとはニューチャレンジの検証不足、要は、前向き的失敗だ。

ホンダ年間８００万台体制を狙ったが、人的資源や予算の分散を一旦諦めて地固めに入ったと思うよ。

日本人は保守的だからなかなかホンダイズムは理解できないだけなんじゃないの。

Answer 3

1978年の初代プレリュードから2000年のS2000までかな？

この間にインテ・ストリ－ム・トルネオを新車で買って
乗っていました。

Answer 4

80年代はホンダデザインの栄光時代でした。同時代を20代で過ごしたクルマ好きはホンダデザイン好きも沢山いました。時代は流れ輝かしいあの時代のホンダ車は今になって冷静に見て見ると好き嫌いといった思い入れは別にしてあまりにも突拍子な奇抜で意味がないことに唖然とすることが多いです。極端に低い骨格はスタイル最優先。ヒトのことや走りの質を考えた真面目なパッケージではありません。あの輝かしい時代は80年代では威光を放ったものの、情報が溢れるばかりではなく各々が好きなように冷静に分析出来る現代では通用しないでしょう。最近ではこのメーカーのデザイナー達はデザイン的なメッセージを発することを止めました。それは何故かといえば彼らがもっとらしく語る主張がモノとして悪いのでそれが出来ないためです。今のレジェンドの出来映えを嘲笑う業界人は少なくなくこのメーカーのデザイナーがメディアで語ることがあればそれは爆笑もの。あんな酷い仕事でよく語れるなぁ的な捉え方をされるのは殆ど確実です。企画された骨格をテキトーに線で繋ぐデザインは80年代以前からこのメーカーのデザイン手法でした。それを変えずに高級車や超高級スポーツカーでやっているのはあまりにも酷い仕事です。完全に時代から取り残されたホンダデザインは輝きを取り戻すことはないでしょう。

Answer 5

＞私は1983年～1989年頃
先頭は'83年から2008年頃までは結構良かったと思います。

'08年あたりまでは日本向けの仕様でも色々選べましたが、
今の日本ではもう自由な選択はできない、という酷い状況です。

選びようにも欲しいオプションは海外用のみ、
当然６速マニュアル仕様は既に輸出向けのみという、
日本国内にはあれも売らない、これも売らない、
という悪循環になっています。

Answer 6

6代目ミラクルシビックの頃ですかね。
ＶＴＥＣエンジンに初のＣＶＴ搭載、さらにローエミッションなど斬新でした。

ボクもそれで埼玉⇒大分1300ｋｍ走ったりしましたよ。

キビキビと小回りの利くクルマが売りだったのに今はやたら肥大したミニバンメーカーですね。。

Answer 7

初めてシビックが世に出てきた時、
バブル期に、大学生がみんな
プレリュードを乗っていた時かな。
ホンダはいいが、長持ちしない
イメージや、古くなると
カチャカチャしてくるイメージが
なーい？

神様☺︎

Answer 8

formula1 マクラーレンにエンジンを供給していた時代。。。

Answer 9

バブル期に設計されたアコードCD6に乗ってますが
絶対降りることはできない。
今日も三重から大阪まで往復したが。
片道1.5時間、全く疲れ知らず
H22Aの加速は痛快と言うほかない。

Answer 10

CVCCを世に出した時。

Answer 11

うん、バブルの頃だね。

青山本社に飾ってあったF1車が眩しかった時代だね。