どうしてホンダは負けを認めないのですか？ プリウスにインサイトをぶつける。 MRJに米国産ホンダジェットをぶつける。 燃料電池でも同じようなことしてたよね？

Question

いちいち対抗してないで、もう技術的に劣ってることを認めて
マツダやスバルみたいに自分達の道を見つけろよ。

Answer 1

負けてない。
イメージ戦略まっしぐらのトヨタよりよっぽどいい車作りしてますよ。
ちなみに初代インサイトは燃費でプリウスに圧勝してます。あなたスバルがって言いますが、スバルの筆頭株主はトヨタです。おかげでスバルは自分達の車作りができなくなってしまいました。これがスバルの路線ですか？
ちがうでしょ。

Answer 2

株主とホンダオタクが認めないから。
海外では、チョンダイかチョンダか？って感じで安かろ悪かろうで、それなりに売れてるからね。

Answer 3

ホンダジェットに関しては10年以上先を行ったっと言われ
各社はホンダの脅威に対して値下げという対策にしか出られないのが現状です

Answer 4

車に付いて ポピュリズムで飯を食っていると言う意味ではトヨタとホンダはぶつかっています。
ホンダの得意分野は小型車で、大衆車で、車に興味の無い人にも受け入れられる領域・・・ここがホンダが
国内で生きる道です。トヨタは殆どの領域が商売の範囲ですが、小型車、大衆車、万人受けはその中核の一つです。
確かに、ホンダは大きくなりすぎました・・・ホンダを支えるためには独自路線では台数が稼げません。
今のホンダの主力は軽自動車です。
マツダやスバルは業界4位5位です。ポピュリズムに向かう方がどうかしています。業界5位が生きる道は個性と
技術です・・・車に限らず他の業界でも同じようなものです。
車を購入する人の大部分は車に興味などありません、個性や技術に魅力を感じるユーザーは少数派です。
しかし、業界4位はその少数派に訴えることが出来れば、シェアーが上がっていくのです。

Answer 5

少なくとも航空機技術ではトヨタの20年先は行っています。かつてトヨタにも航空機開発の動きがありましたが、計画は頓挫してしまいました。これに対してホンダジェットは今年から空を飛ぶ事になっています。そもそもMRJは三菱が中心になった100人乗り程度の旅客機でプライベートジェットではありません。MRJはMitubisi Regional Jetの略称です。
富士重に出資したのは、水平対向エンジン技術が欲しかったから？いやいやまだ航空機開発の野望は捨てていません、航空機技術取得の為の布石でしょう。

商売として成り立ってるうちは負けとは言えいません。
マツダやスバルみたいになるには企業規模が大きくなりすぎてます、最先端の技術開発をやめたら、それこそ一気に転げ落ちて負けって事になりかねません。

蛇足：
F1ではとうとう一勝も出来ずに撤退してしまいましたね、トヨタがやるからにはHONDAに勝つまではやると思っていたんですがね～、HONNDAが撤退するの見て、ここぞとばかりにさっさとやめちゃいました。

Answer 6

海外の主市場のアメリカで自動車販売をするために
トヨタ、ホンダは似たような車を売っているだけで
両者とも堅実にやっています。
同じようなタイミングで、ハイブリッドや燃料電池車が
両社から出るのは、アメリカの自動車法規制に合わせるため
法の施行に合わせれば、同じようなタイミングなのは
当たり前です。

航空機産業の方は、ホンダジェットはプライベートジェット
主市場はアメリカで、開発・製造を、ほぼホンダ単独で行って
います。法人幹部や個人が移動に使うもので、旅客用ではない。
ＭＲＪは、三菱主体ですが、実質は複合企業体が事業を行い
日本、アメリカ、英国と協業企業は国境を越えています。
そして、ＭＲＪ自体は90～100席の小型旅客機です。
全く市場が異なっています。

なにがおっしゃりたいか意味が不明ですし、自動車、航空機の
現実を全く理解されてません。幸いネットで記事には困らない
ので、落ち着いて世の中の事を学ばれることをお勧めします。

Answer 7

マツダやスバルには遙かに勝ってますけど？

Answer 8

対抗してると考えてんのは、ほんの一部のアンチばかりだよ

Answer 9

ホンダジェットをMRJとぶつけるのはさすがに無理があるでしょ。土俵が違い過ぎる。それにプロジェクトはホンダジェットの方が遥かに早いっていうのに。

Answer 10

インサイトの方が 早いです

ＦＣＶも 遥かに早いです