ホンダ インサイト のみんなの質問

解決済み
回答数:
18
18
閲覧数:
5,268
0

HONDAのインサイトはなぜ販売終了になったのですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

想像以上に出来の悪い車だったからです。
標準的なコンパクトカー以上の車と乗り比べてみたら『なにこれ??』といった感じの車です。
ゆがんだ後方視界、ステアリングで隠れてしまうスピードメータ、高速走行でのふらつき、バンプ、乗り降り時に必ず頭をぶつける後部座席、・・・。
一度でも試乗したことがある人はどれだけひどい車かわかるはずです。

その他の回答 (17件)

  • 売れなかったから。

    クーペスタイルのセダンとしてはカッコは良かったが、いかんせん肝心の後席が狭すぎ。
    しかも注意して乗り込んでも頭をぶつけるくらい間口形状が悪い。
    これなら潔くクーペにしてフロントドアを大きめにしたほうが使いやすかったくらい。
    セダンで後席が使えないのは致命的。

    ちなみに海外ではまだ『販売終了』にはなっていないんじゃないかな?

  • 初代の話ならオールアルミボディがコスト高で売るほど赤字になる逆ザヤ
    スピーカーやエンジンブラケットなど、あらゆるところがアルミ製
    で2代目はスチールボディになったが
    プリウスのハイブリッドと比べりゃ電動アシスト車
    ナンチャッテハイブリッドと言われ終わった

  • 売れなかったからです

    販売終了のインサイトは2代目で初代もハイブリッドの車だった

    セダンは売れないのがホンダです
    しかし、セダンを出すと売れるのもホンダです(笑)
    家の近所はグレイスが多い

    フィットベースにすることで、ハイブリッドのバリエーションを増やして、セダンのコストダウンを図ったからでしょう

    グレイスは昔の良さのあるセダンですからね
    インサイトはリアが今一
    セダンと、ハッチバックの中間で好かれなかった

  • To onesidesquallさん

    当初は、後継車種であるグレイスをインサイトの生産終了と同時に発表して2014年5月頃に発売する予定だった。
    が、肝心のハイブリッドシステムがフィットで不具合が多発してリコールを連発したので、発表が延びて10月発表の12月発売となったので、インサイトの生産終了から間が空きすぎ、後継車種に見えなくなっただけ。

  • ↓コチラを読めば幾らか解るかと思います。
    http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/192142/

    プリウスは発売当初、価格設定を抑えて来ました。
    それに加えて様々なメディアで取り上げられたのもプリウス。
    『トヨタ=ハイブリッド』と印象付けたかと思います。
    エコカー補助金の追い風もありましたしね。
    インサイトより少し高くても、ハイブリッドシステムの違いや車格の違いなどでプリウスを選択した方々が多かった。
    また後にフィット・ハイブリッドを発売されるのを知っていたのですから、セダンに拘らなければ使い勝手の良いフィットに流れるのは当然の事です。

  • 販売台数が低迷し、2014年2月末で生産を終了、同年3月に販売を終了。

  • ただ単に売れなかったから。

    それ以外の理由はないですよ。
    売れていれば継続販売しています。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ インサイト 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ インサイトのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離