ホンダｅが死語て早すぎなのでは。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ホンダｅがたったの３年で死語になったそうですが。 よく分からないのですが。

Question

「デザインが可愛い」「街乗りと割り切れば十分な後続距離」「さすがは俺達のホンダ」
などとYahoo!知恵袋では大絶賛のホンダeなのになぜ短命に終わったのですか。

と質問したら。
売れなかったから。
という回答がありそうですが。

後続距離が２倍の改良バッテリーにして。
値段を３５０万円くらいに値下げして。
出直しマイナーチェンジしたら売れていたのでは。

それはそれとして。
確かにリーフやサクラ。
テスラやヒョンデやＢＹＤらと比べたらホンダｅてあれですが。
ですが「Made in Japanのホンダ」「Ｆ１のホンダ」「本田宗一郎」のブランドがホンダｅにはあるのになぜ死語になったのですか。

余談ですが。
なぜホンダｅは短命に終わったのですか。
あの初代インサイトでも７年間も販売していたのに。

Answer 1

サクラが優秀だったと言うこと

Answer 2

https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/new/

ホンダ N-VAN e :

24年春に発売する予定


ホンダe の終了に影響したのでは？

Answer 3

死語ってのは「語」であって「物」じゃない。

3年は短く感じるかもしれないが、昔は4年もすりゃフルモデルチェンジするのが当然だったし、フルモデルチェンジする価値が無いならそのまま終わってもおかしくないでしょ。

Answer 4

？まだ発売されているので死語では有りませんが。２０２４年１月から生産終了するからそれ以降なら死語にしてもいいけどね。

ホンダは今後は乗用車EVから撤退し軽商用車EVに力を入れるそうです。