ホンダ Honda e のみんなの質問

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電気自動車は今後普及しますか?

現在SUVブーム真っ只中の自動車業界。
そして、2020年は各メーカーが例年と比べて
電気自動車を発表または、発売しています。

NISSANは…
リーフ、2021年発売予定のARIA、
そして、噂になっている軽電気自動車の開発

HONDAからは…
HONDAeを発売。

LEXUSからは…
UX300e発表。

BMWからは…
BMW iX3が発表。


↑この様に去年と比べて各メーカー電気自動車の発売
そして、発表が増えている傾向にあると私は思います。
実際、電気自動車オーナーはガソリン車の元を取ることができるのでしょうか?

私の電気自動車の所有イメージでは、
電気自動車は買う時が高いが、ランニングコスト諸々は安い。

そして、

私のガソリン車の所有イメージでは、
買うときは安くできるが、ランニングコスト諸々は
高い。

っという様なイメージです。


そして、5年後、10年後には電気自動車を所有するのが当たり前の時代になるのが、当たり前の時代になるのでしょうか??


仮に、10年車を所有するとして、、
SUBARUフォレスターか、
電気自動車では
NISSAN ARIA?ではどちらが総合的に安く済むのでしょうか??

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回答一覧 (10件)

  • 現状のEV普及は各国政府のEV普及政策によってのみ行われており、単純な能力・利便性と価格との勘案ではガソリン車相手には全く勝負が成り立っていない状態です。運用コストにしてもガソリン税・軽油取引税がかからないという面を抜きにしてしまうとほとんど有意な差はありません。

    自宅でのエネルギー自給を可能とするほどの大出力太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせる、そこまでやればEV導入には大きな意味が生まれます。しかし、それに必要な莫大なコストを賄えるのはごく僅かな富裕層だけで、これを「普及」というところまで広めるには政治による普及政策が進まなければどうにもなりません。

    なので、結局この問題は「EVのみを推進する政策をどこまで各国政府が継続し得るのか」という点に帰着してしまいます。EV以外の電動車をも推進する政策を取れば、そっちに普及は偏重してしまうからです。
    個人的には米中対立が激化するようならそうした政策を維持することはできなくなると思います。世界の安定・平和が、環境問題を最優先する政策的余裕を生むのです。

  • このままEV車が増えると、原油よりも先に電池に必要なレアメタルが枯渇するみたいです。価格上昇の可能性が高いです。そうなれば、普及率は低いと思います。
    レアメタルを使用しない、新技術の高容量の電池の開発しだいだと思います。
    もし開発されれば、今のEV車の下取り価格は暴落します。

  • 各社が出してきているのはCO2排出量の罰金を払ったりテスラから余剰分を買うよりもマシだからです。

    電気自動車の電費はプリウスと同程度か場合によっては悪いです。
    一部過去に契約して深夜電力1kw10円の人やソーラーで買取が終わって消費したい人以外では充電ろす、DCーAC変換ロス、消費税を考慮するとプリウスと同程度になってしまいます。

    維持費は電気自動車の方が安いです。
    しかし金額で考えた場合元は永久に取れません、リニアな加速や静かさ等別の魅力で買うか買わないかです。
    ホンダeの場合充電カードで外で充電するならば電気代はガソリンよりも安いですがリーフの場合家充電よりも高いです。
    アリアの場合は今後の充電器の整備次第ですが130kwで充電出来るのでプリウスよりも安くリッター60キロ前後相当の充電出来ます。

  • 今後というのを
    向こう何年を言ってるのかわかりませぬが
    普及するんじゃないですか?

    最初は車は木炭車だったのが
    ガソリンになり
    「ガソリン車なんて普及するのか?」と
    言われていたことでしょう

  • EVにして元が取れるかという考えで購入すると後悔します。
    ランニングコストは安いですが車両はまだまだ高価です。
    日産は月額定額充電し放題プランを廃止したので実際の所ランニングコストも微妙です。
    それ以外の点、
    例えば静かで振動がない。シームレスで力強い発進トルク、低重心で安定したコーナリング性能、アクセルを踏むとダイレクトに反応するレスポンスなどのEV特有のドライブ感覚に価値を見出せれば購入してもいいと思う。
    ロングドライブも可能だが充電時間分余計に時間が掛かることを考慮したドライブ計画が必要になります。ガソリン車と同じ感覚で使おうとすると不満だらけになります。
    自動車業界の流れとしてはEVシフトの動きはありますが日本では法制度が確定しない限り完全EVシフトはまだ先でしょう。
    現段階では買いたかった買う。元が取れるかどうかだけで判断するなら購入はやめた方がいい。

    現在EVオーナーです。

  • 現状でもかなり明るいと考えてますが、太陽光パネルをもっと活用するべきで。「EV車の製造エネルギ」を問題視する人は、現状のガソリン車は同等かそれ以上のエネルギをもって作っている事実が抜けてます。

    後、EV車が発達すると発電量が多大であり、多数の発電所が必要という人も、確かに「電気自動車の台数×搭載電池のkwh総量」で考えると多大な電力量ですが、実際は「電気自動車の台数×走行で減ったエネルギ量」で考えるとたいした電力で無いことに気が付くべきです。

    少なくとも「熱中症対策でエアコンは夜つけっぱにしましょう」というキャンペーンの方がはるかに大きい電力でしょうが、これを唱えて発電所は大増殖したという話しはききませんね。

    私1人で考えれば、3kwhの太陽光パネルが1日発電したとして{EV車の1日に使う電力+家庭で使う生活電力}の8割以上を削減してますが、これは流石に大きいです。冷蔵庫と9月度の前半は暑かったですから夜エアコンも我慢無しですからね。

    もし「ガソリン代と電気代がほぼタダ」になるなら、太陽光システムで200万円突っ込み10年間で元が十分取れてしまいますし、発電所のエネルギがこれだけ削減出来ますから、co2の削減は効果が高いです。付属で災害・停電時の強靱化もはかれますしね。


    全体的にシステムが普及して導入コストが下がる必要があるでしょうが、私の経験上かなり有望と考えます。 そろそろ、EV車と生活電力のトータルでの電力需要を考えるべきと思います。

  • 現行の科学技術では、電動車以外の環境対応策がない。

  • なんか比較対象がずれてませんかね。

    日産アリアの500万円少々から800万円だそうで、中間の700万円くらいとして、フォレスターの最上位グレードAdvanceで320万円。倍の値段の車との比較ですからね。

    差額380万円で、約3万リットルのガソリンが買え、燃費13km/L として39万km走行できる、というので、比較は以上終了と思うのだが。

  • 完全な電気自動車は普及しませんね。
    技術的な話ではなく、儲かるか儲からないかの話。

    なぜなら、電気は家庭にもある、つまり、ガソリンスタンド等が充電器を投資して設置しても、電気代が安いので儲からないから、どこも充電器を設置しない。
    スーパー等は、顧客を呼ぶために設置する所はありますが、充電器自体では儲かりませんので、限定的です。
    充電器が普及しないから不便過ぎます。
    その為に電気自動車だが、いざというときはガソリンが使えるような自動車にせざるを得ない、となると車のコストが上がります。

    もう1つの理由は石油の備蓄問題。石油の備蓄は有事に備えて多くありますが、電気自動車になると石油メーカーの備蓄が維持できなくなります。そうなると原油資源が無い日本政府としたら大問題。政治的に歯止めすることが想定されます。

    となると、自動車メーカーも開発はするものの、そこまで売れるとは思って無いでしょう。

    で、最後の質問のどっちが得かと言われたら、充電器の性能が上がり(バッテリーの寿命が長い)、走行距離を長く走るつもりなら、電気自動車の方が得かもしれません。

  • 電気自動車は今、普及し始めているのは間違い無いのですが、エネルギー供給の時間のデメリットがあり、発展途上な感じが否めません。
    また、各国がガソリンに変わるエネルギー開発をしている為、いつ主流のエネルギー原が電気以外のものに変わるかわからない状況です。
    もしですが、電気自動車が主流になった場合ですが、ガソリン税に変わる税を電気かそれ以外にかける可能性があります。
    なので、アリア(?)の維持費は不明な点が多く存在し、また電気自動車特有の故障、寿命等がある可能性あり、フォレスターとの維持費の比較は難しいです。
    今後、10年くらいはガソリン車が無くなる事は無く、エネルギー原の主流がガソリン以外に変わるまで10年以上かかると思いますので、私ならフォレスターを購入します。

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