ホンダは確か、2040年までにすべての自動車を電気自動車に換えるとか言っていたような、しかし

Question

今あるホンダeとかは、450万円からとかそんなの普及するのか！

補足

もしくは燃料電池車とか、いったい買えるのか。

Answer 1

しないと思いますよ。

いまの日本は、国の政策や喚起策など皆無の、自由気ままでEVをはやらそうとしたが、精々1%程度しか走っておらず、便利感やお値打ち感などまったく皆無ですからね。

仮に高いEVであったとしても・・・「EV買って便利やわー」という口コミなんか聞いたことがないでしょ。「外充電」も流行っているとはいいがたい上、便利感やお得感は皆無。イオンの充電器とか便利だったけども、有料になればガソリン価格より高いとかね。

質問者からのお礼コメント

自分もそう思う、万が一できたとしても 今みたいなeの価格じゃほとんどの人が買えない、ものすごくコストダウンをしてくれなきゃ多分夢のような話しに終わると思う、それよりもホンダはスタイルを何とかして欲しいです。カッコ悪すぎ

Answer 2

難しいところですが、既に450万でも赤字に近いのだと思いますよ。

結局値段が安い＝償却台数(普及した台数)
なので、出たばかりのEVだとどうしたって開発費・製造費は高く付きます。
それをどうにかして普及させないと今後ガソリン車は売れなくなるので、赤字覚悟で地盤固めを進めているのでしょう。

なので、各社今は赤字覚悟で量産できる台数の実績集めと技術の向上を並行して行なっている所だと思います。
(もしくは安いEV車はショボいバッテリー積んでたりで対応してるパターンですかね)

Answer 3

排ガス規制でCVCCを開発普及させた時の様に、独自の安いバッテリー開発とモーターの開発に目処がついてきたのだろう。

Answer 4

バッテリーが量産効果でコストダウンする。
そうなると部品点数が少ないＥＶ車はガソリン車より安くなる可能性ある。
大型液晶テレビの初号機は確か数百万円した。
全く売れてなかった。金持ちしか買わない。
古くてうろ覚えなのだが数十万円位まで値段が下がった辺りから売れだした。
コストダウンの例と。