ホンダ Honda e のみんなの質問

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ホンダのEV車「ホンダe」ですが、日産リーフより優れた点はあるのですか?

リーフより後出しなのに後続距離は短いし、加速が良い訳でもないし、
まったく優位点が無いように感じるのですか

?(なのに高い!)

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回答一覧 (9件)

  • FRの走りにバッテリー冷却システムです。

    数百キロ単位でリーフに乗られたことはありますか。この季節に高速や箱根の峠を走るだけで、バッテリーがオーバーヒートします。こうなると、急速充電を繋いでも普通充電並の速度でしか充電されません。1時間ほど待とうがほぼ冷えず、出先から帰れない絶望的な乗り物に成り下がります。(経験則です)
    バッテリー冷却システムがあると、このような事は起こらず、継ぎ足し充電で遠乗りもできる乗り物になります。

    個人としては、車格が劣っていようと、この冷却システムだけでもリーフより数十万高い値段の価値があると感じます。

  • あんな『バケラッタ顔』に大金出せませんよ。

    電子サイドミラーが1つの売りらしいですが、アラウンドビューモニターや後車をカメラで映して後席の人が映り込まない電子バックミラーの方がありがたいですね。

    それと、糞みたいなホンダ信者が居ますが、アホみたいなウンチクたれて、『あんなクルマは売れても初めだけ』ですからね。
    信者のヤツらが沢山ホンダe(ネーミングのセンスも無さすぎ、次回のEVには?どうするの?)を買ってあげて、ホンダに貢献しろよ!っと感じましたけど。

    来年の2021年から欧州の排ガス規制が強化されて、CO2の排出量に応じて販売時にペナルティの制裁金(体のイイ、白豪主義者共らからのカツアゲですけどね)が課されますからね。HVといえども0ではないし、ホンダの他にもトヨタやマツダも急遽EVを投入してきますからね。

  • そう思う?人ならリーフを選べば良いと思います。
    逆に
    honda eを選びたい・・・、
    という方々にはそれでよいのです。

    無理にしてhonda eを買ってくれ、

    とは誰も言いません。

  • 電気自動車の動力性能はモーターに給電可能な電力によって決まりますが、これは事実上総バッテリー容量によって決まると言ってよいです。なのでリーフよりバッテリー総容量を落としたホンダeのほうが最大トルクで下回るのは当然のことです。質問者さんはこれを指して「加速が良い訳でもない」と言っているのでしょうが、どっちにしても「既存のガソリン車」とはトルクの立ち上がり方の違いによって圧倒的な加速感を得られるでしょう。

    内部構造の差として決定的に大きいのは、ホンダeにはバッテリー温度の管理システムが搭載されているということです。リーフはそこを「空冷でもなんとかなるはず」と割り切って設計され、その結果なんとかなりませんでした。初代リーフの24kwhモデルはそれにより猛烈なバッテリー劣化を引き起こし、現行リーフではバッテリーの耐久性を上げたものの「走行時と急速充電時の熱で急速充電がまともに機能しなくなる」という惨状になりました。この問題はバッテリーの実装方法を改めた長距離モデル「e+」でも本質的には変わっていません。
    そして、コネクテッドカーとしての特性や車内インテリアの発想も基本的に「20世紀型の車」であるリーフに対し、ホンダeは明らかに「違うモノをつくりたい」という意図をもってデザインされています。

    ここらへんの要素に価値を認める人に買ってもらいたい、というのがホンダeです。無制限に誰にでも買ってもらいたいという車としては設計されていないんですよ。だからこそこの高めの価格に意味があるのです。リーフは「安かろう悪かろう」な部分を持つ割には「安価なEV」としての普及価格にははるかに遠い値段がつけられており、残念ながら現在の新車価格では誰にも勧められるものではなくなってしまっています。基本設計から改めた新型EV「アリア」待ちですね、払ったカネの分の価値がある買い物をしたいのであれば。

  • リーフはバッテリーでモーターを動かして走るというだけの物です。

    ホンダe電気自動車だけでなく未来の車に必要そうな先進の技術満載です。

    「不要な物を省き、必要な物は惜しまず採用しています」

    リーフはサイズ的にm
    ファーストカーを目指していますから、どんどんバッテリー量を増やし価格は上がっても、少しでも連続走行距離を伸ばしています。

    ホンダeはリーフよりも小さくて走行距離も短いのに価格が高いのは何故かは見ただけでは分かりません。
    ホンダeは長距離を走れるファーストカーは別にある人や会社に対してセカンドカー的な使い方と割り切り、走行距離は少なくてもバッテリーを少なくして社内スペースを広く、軽量で軽快に走る、あえてRRとして軽自動車並みの最小回転半径などでの使いやすさを優先しています。

    更に特筆すべきはリーフの高速充電では20分充電しても実質僅か数十kmしか走りませんので、長距離を走ると何度も充電が必要で時間が全く読めません。
    ホンダeのバッテリーは僅か30分の充電で80%迄復活し1度の充電で200km以上は走れますから、実質は70%としても30分170km走れば1日に1回以上充電することなく走れますし、充電施設の無い宿に泊まっても翌日1回程度の充電で帰ってれそうですから、リーフよりかなり足が長いとも言えます。

    カメラ式のドアミラーは大きなモニターでとても見易く、未来カーのような車幅いっぱいののワイドなモニターははスマホやネットととの相互性の幾つもの試みも有るようですし、

    何よりもレトロモダンでもあり未来を予想できるスタイル、4ドアながらしゃれたサッシュレスドア、などまだ実車はモーターショーでしか見たことは有りませんので不明ですが、
    予防安全性のセンシングなどにも、未来を見据えた装備満載で、さらな根発、量産によるコストダウンなども期待できます。

    はヨーロッパなどではリーフよりも遥かに評価は高く大人気で予約殺到している事からも詳細がわかってくれば更に評価は上がるかもしれませんが、公式詳細発表の無い現在では何も知らずに思い付きの回答しか得られないかもしれません。

    価格的には私も予想以上に高かったと思いますが、出来れば次の車の候補にはしたいと思っています。

  • 距離については提灯記事を鵜呑みにしている方が多いですが、必要十分に抑えたわけがない。コストなどを加味して無理だったのでしょう。200じゃ足りないのは明白。

    頭数も絞ってるからあくまで本格的にEVが主流になるまでのつなぎとみるのが正解でしょう。今は人柱を募集している段階で臨床試験みたいなもん。

    私は100%買わないけど、興味はある。ぜひ一般ユーザーの声を聞いてみたい。

  • コンパクト
    回転半径(4.3m)
    急速充分で走れる距離(現在、30分で200km越えはホンダeだけ)
    水冷式なのでリーフより長寿命で安定しているバッテリー(とのこと)
    ホンダコネクト等の最新インターフェース
    デザイン

    等々

  • ルックスは悪くないと思いますが リーフも初代はひどいデザインでしたが 今のはそれなりのデザインになってますからね。
    ドアミラーの代わりにカメラ付けてますが 乗ってみないと良いのか悪いのか分からないし...
    電気自動車とは言えコンパクトカーに400万円払う人、どんな人か見てみたい。

  • いや、スペック見る限り加速は相当凄いでしょう。
    300Nmオーバーですよ?
    まあ車重も1,500kg超えちゃってますけど。

    航続距離が短いのではなく、必要十分に抑えたということです。
    ただ、シティコミューターなのに、不必要なハイテク装備を取り入れた結果、値段が高騰してしまった、と。
    シティコミューターに大金払える人だけが対象です。

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