ホンダeは航続距離的に価格が高いと言われていました。 しかしデザインや後輪駆動という魅力もあります。何円だったら欲しいと思いますか？

Question

ホンダe
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=SMPH0001&SORT=22&TOK=&SMAX=20000&DLR=1&CARC=HO_S113

リーフ
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=SMPH0001&SORT=22&TOK=&YMIN=2020&SMAX=20000&DLR=1&CARC=NI_S168&OPTCD=REP0

Answer 1

新車で300万台。中古200万台くらいの値ごろになってきたら通勤用に欲しいですね。
ウチは田舎なので充電場所がほぼ無い為、自宅に充電設備を備え、長距離走行時はガソリン車じゃないと厳しいです。

Answer 2

LEAFの中古価格を比較すると200万円以下ですね。
ユーザー、使用環境は限れらるし、そんなもんだろうと高をくくってはいます。
実際売れなかったみたいですし。

Answer 3

電気自動車なんてどこでも作れると考えていたり
バッテリーサイズと航続距離しか見ていない無自覚で無知な客が
本当にたくさんいて
分かったようなことをあちこちで言って
デマをまき散らしてますが
電気自動車を使い始めると、本当に困るのが、実は充電時間です。

つまり充電するときに
電気がどれくらいの速度でバッテリーへ充電されているかの数値。

結論から言うと、まともなＥＶはホンダｅだけです。
それ以外はロクでもないＥＶばかりです。
理由はバッテリーを空冷しているから。

真夏に出先でバッテリーを充電し始めると
急速充電を行いますので10分経つか経たないかくらいで
あっという間にバッテリーが熱を持ちます。
スマホと同じです。
真夏の外気温35℃とかの空冷では冷却がまったく追いつかないので
バッテリーがドンドン熱くなる。
高温になるとバッテリー寿命が急激に縮まるので
発熱を抑制するために充電開始後の相当早い段階で、
充電速度がドンドン落ちていきます。

メーカーがカタログに書いているような30分で80％充電可能みたいなのは
実用的にはウソです。
真夏の出先で充電が必要になる、
充電スポットで充電する、
そしたら急速充電なのに1時間以上経っても50％まで行ってないとか
普通にあります。
そしてこれは真冬でも起こります。
冬はバッテリーが冷たすぎて同じように充電速度が上がらないから。

この熱履歴はバッテリー寿命に直結するので
バッテリー温度が季節ごとに乱高下しているわけで
バッテリー容量はドンドン減っていきます。スマホと同じです。
つまり年々、航続距離がドンドン短くなっていきます。
他メーカーのウソがここにあると
ホンダは知っているのでホンダｅを出したのです。

他メーカーと違ってホンダｅは水冷式のバッテリーです。
バッテリー温度管理を、水冷で行っているので
非常に安定したバッテリーマネジメントが可能。
充電速度の公称値と現実値に、実用上のウソが無い。
つまり、航続距離が何年後でもほとんど変わらない。

5年も経たないうちに
リーフとホンダｅの航続距離は逆転するんじゃないですかね。

中古車が同じ金額だったらホンダｅをお勧めしますね。

Answer 4

私は定価で買ってしまいました。(笑)

予定してなかった収入があり、勢いで購入し、現在も乗っていてとても気に入ってますが、ぶっちゃけ補助金込みで300万ぐらいだったらもっと売れたとは思います。
自分も臨時収入が無ければ買わなかったと思います。

Answer 5

アドバンスが補助金込みで全額350万以下なら100パーセント買ってた。

サイズ感はともかく、装備内容を考えれば200万代は有り得ない。

Answer 6

２００万円台。