ホンダ Honda e のみんなの質問

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乗用車にディーゼルエンジンって、ガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドと比べるとメリットないですよね?

燃費はハイブリッドのほうが良いです。また電気モーターは0回転から最大トルクを発揮するので大容量電気モーターを搭載すればディーゼルエンジンよりも低速トルクが出ます。これをガソリンエンジンと組み合わせることで高回転も低回転も強いハイブリッドシステムになります。ホンダe:HEVがこれですね。

補足

ディーゼルエンジンはバスやトラックなどに適したエンジンであり、乗用車であればガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドのほうが圧倒的にあっていますね。

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回答一覧 (6件)

  • でも、ガソリン➕ハイブリッド車は
    ディーゼルエンジンに比べて価格帯が高いので如何かと思います。

  • 過去のEUでのクリーンディーゼル先行は、日本車HVへの対抗戦略だけであり、それ以外の理由はないんです。
    VWやメルセデスなどの度重なる燃費不正で、EU諸国の国民、政府、メーカーも無茶な戦略、嘘で作り上げられた戦略であったことに気づいたわけです。だから向こうでは未だにディーゼル車がラインナップされていても、HVやEVに置き換わり、売れてないです。

    目を覚まさないのは一部の日本人だけで、それは他国と違い軽油が安いから。国交相も一度掲げたクリーンなイメージ、税制を訂正できない。それだけです。

    ハイブリッドが、全てのディーゼルの代わりにに置き換えられるのは無理がありますが、少なくとも乗用のディーゼルは止めるべきですよね。
    トヨタの不正あっても、オーストラリア、日本でクリーンディーゼル車の煤問題からの故障が多発しても、引っ込みつかない国産メーカーと、それを支持するディーゼル好きって感じです。

    ちなみに私は規制前のランクルディーゼル乗りです。まだまだ乗り続けます。

  • ディーゼルエンジンがバスやトラック、船舶のような大排気量エンジンに向いているのは事実です。
    大排気量エンジンはシリンダー径が大きくなるため、ガソリンエンジンでは点火プラグから離れたところで燃焼不良を起こしてしまいます。
    ディーゼルエンジンは点火プラグを使わない自己着火なので、シリンダー径が大きくても燃焼不良に強いのです。
    一方で高圧に耐えられる頑丈な造りは、小排気量エンジンには向きません。
    トルクや燃費ではなく、エンジンの特性によって使い分けているのです。

  • ハイブリッドの燃費の為には やっぱりエンジンはダウンサイジングします。
    高速が快適に走れるほどのエンジンではない。2000ccが必要なサイズの車に
    2000ccのエンジンと 高速も走れるサイズのモーターを積めば それは無駄。
    やっぱり高速は心地よく走ってくれない 高速の領域ではモーターは役に立たないので補助にもならない ハイブリッドはやっぱり高速は駄目だ。
    山岳鉄道や戦車・・・・重いものをゆっくり動かすハイブリッドは100年前からある。e-powerと同じシステム ほんとはバスやトラックに向いているのは
    モーターです。バッテリーが無かったのでディーゼルを使っていただけ。
    アウディがル・マンで無敵だった時代のエンジンはディーゼルです。
    ディーゼルのスポーツカーは存在するんですよ。

  • そう思われるのは自由ですが、ではなぜ特に欧州車はディーゼルモデルのほうが多いのか?について反論はおありでしょうか?

    なんか「ハイブリッドが絶対優位!」と思われているように感じますが・・・確かにモーターは低速からのトルクが強いのは最大のメリットではありますが・・・強力なモーターを搭載すれば、イコール・バッテリーも大容量のモノが必要になり、そうなれば重たくなって燃費が落ちる~のスパイラルに陥ります。
    日産のe-powerもしかり。

    どこかで妥協が必要になりますね。
    マイルドハイブリッドはそこまで強力じゃなく、バッテリーも比較的軽量小型で、既存のガソリン車にも小改良で追設が可能な場合もあるなどメリットはありますが、やはり「ハイブリッドによる恩恵は限定的」にしかならず。

    ディーゼルエンジンは、ガソリン単体と比較するともともと熱効率が良い=燃費が良いのと、軽油がガソリンよりは安価なこと・低速トルクはガソリンより強いことがメリットですね。
    反面、排ガスに微粒子が含まれ大気汚染の要因となること・その対策としてDPFやアドブルーが必要になること・使い方次第ではカーボンがたまる不具合発生しやすいこと、エンジン自体が重たく高価になりやすいこと、などがデメリットですが「ガソリンハイブリッドと比較して全く使い物にならん」って程でもないですがね。

  • ディーゼルエンジンとハイブリッドエンジンは、それぞれ異なる特性とメリットを持っています。ディーゼルエンジンのメリットは、燃費の良さ、長距離走行に適していること、トルクが強いことなどです。一方、ハイブリッドエンジンは、低速時の電気モーターの効率の良さ、環境負荷の低さ、都市部での短距離走行に適していることなどがメリットとして挙げられます。ホンダe:HEVは、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、高回転も低回転も強いという特性を持っています。しかし、どちらが優れているかは、使用環境や個々のニーズによります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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