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グレード情報フリードハイブリッド

歴代モデル2件フリードハイブリッド

ユーザーレビュー283件フリードハイブリッド

フリードハイブリッド

  • コーナリング性能が優れている
  • 操作しやすい
  • クルーズコントロールが便利

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.0
燃費:
4.0
デザイン:
4.3
積載性:
3.7
価格:
3.6

専門家レビュー3件フリードハイブリッド

動画レビュー1件フリードハイブリッド

所有者データフリードハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G・ホンダセンシング_6人乗り(DCT_1.5)
    2. ハイブリッド EX_6人乗り(DCT_1.5)
    3. ハイブリッド G・ホンダセンシング_6人乗り(DCT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.3%
  • 男女比

    男性
    85.8%
    女性
    12.8%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

    7
    23.4%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.1%
    2. 近畿地方 18.5%
    3. 東海地方 12.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フリード

平均値を表示しています。

フリード

フリードの中古車平均本体価格

203.5万円

平均走行距離26,704km

買取情報フリードハイブリッド

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値フリードハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

フリードハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G・ホンダセンシング_6人乗り(DCT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

256.0万円

売却予想価格

47.0万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 87万円 67万円

47万円

新車価格の
18%

27万円

新車価格の
11%

1万km 85万円 60万円 36万円 11万円
2万km 81万円 47万円 14万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フリードハイブリッド

2016年9月

■2016年9月
ホンダはコンパクトミニバンのフリードハイブリッドをフルモデルチェンジし、2016年9月16日に発売した。

エクステリアは先代のイメージを残しながら最新のホンダ車に共通するフロントマスクを採用する。フロントガラスが大型化されて運転席から見上げる角度が広がり、フロントピラーや三角窓の形状も最適化されて一段とワイドな視界を実現。サイドビューはリヤに向かって跳ね上げられたサイドウインドーラインが特徴となる。スライドレールカバーの分割線を目立たなく処理することで、ボディの塊感や一体感を高めている。ハイブリッドはブルークロームのメッキバーのフロントグリルでガソリン車と差別化、ヘッドライトガーニッシュ(ブルー)、リヤコンビネーションランプも専用となり、ハイブリッドのエンブレムが装着される。

ボディは全長4265mm×全幅1695mm×全高1710~1735mm。使い勝手にすぐれる5ナンバーサイズをキープしながら、先代に対して50mm長く、5~10mm低くなった。2740mmのホイールベースは変わらず、5.2mの最小回転半径もそのままだ。

パッケージングについても1~3列目までのヒップポイント距離を90mm拡大。6人乗りの3列シート車はキャプテンシートを採用し、先代よりも120mm拡大した360mmのロングスライドを実現した。すべてのシートで1~2列目のフラットモード、2~3列目のフラットモードが採用され、ウォークスルー幅を拡大して室内の使い勝手を高めている。スライドドアの開口幅を20mm広げ、ステップ高を15mm下げて乗降性を向上させている。

パワーユニットはアトキンソンサイクルを採用した1.5リッターi-VTECエンジンに高出力モーターを搭載したハイブリッドシステム。最高出力81kW(110ps)、最大トルク134Nmのエンジン性能と、22kW(29.5ps)、160Nmのモーター出力により、余裕のある動力性能を実現させている。エンジンに内蔵された7速デュアルクラッチトランスミッションはギヤ比を最適化して低燃費と走りを両立。燃費はクラストップレベルのJC08モード燃費27.2㎞/L(FF車)を実現しており、コンパクトミニバン初のハイブリッド4WDも設定されている。4WDも25.2㎞/Lの燃費性能が自慢だ。

快適性の向上も図られており、加速時やクルーズ時など、いずれのシーンにおいても先代を上まわる静粛性を実現している。装備も助手席インパネトレイ、インパネアッパーボックスなどの収納スペースを数多く設置。新機能としては誘導照明付きのスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備し、スマートフォンと連動するホンダインターナビがタイプ別に用意されている。

安全装備についても「ホンダセンシング」をタイプ別に設定。衝突軽減ブレーキ(CMBS)、歩行者事故低減ステアリングなどの安全運転支援システムに加え、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システム、路外逸脱制御機能などが搭載されている。


■2017年12月
ホンダは、「フリード」をベースとしたコンプリートモデル「フリード モデューロX」を2017年12月14日に発表、同年12月15日に販売を開始した。

「モデューロX」は、ホンダの純正アクセサリーメーカーである「ホンダアクセス」が開発したカスタマイズパーツを量産過程で装着、販売するコンプリートカー。エクステリアは空力デザインに基づき、専用エアロバンパーやフロントグリルによる押し出し感のあるフロントデザインを採用。15インチアルミホイール、LEDフォグライト、フロントビームライト、ドアミラー(プレミアムスパークルブラック・パール)、リヤロアスカート、テールゲートスポイラーなどの専用アイテムで存在感のあるスタイリングを提案している。

インテリアはピアノブラック調の加飾パネルやブラック&モカコンビシート、専用本革巻きステアリング、専用フロアカーペットを装着して上質感を追求した。

足まわりについてはフロントバンパー下部に設定したエアロガイドフィンとディフューザー形状を工夫したリヤロアスカートを採用することで四輪の接地バランスを最適化。専用開発のサスペンションとアルミホイールの剛性最適化によって、ドライバーには「意のままに操る」走りを追求した運転の楽しさを、同乗者には「上質で快適」な乗り心地が提供されるという。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。