ホンダ フィット のみんなの質問

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シビックタイプRは世界最速のFFを目指す必要はあるのでしょうか?

シビックはEK9やFD2のような気持ちよく回るエンジンと軽量ボディが人気だった記憶があります。

先々代からはターボエンジンになり絶対的な速さを求め始めるようになりました。
速さを求めるならば4WD化することも出来ますし、DCT化することも出来ますし、NSXみたいな完全2シーターのFFマシンを作った方がニュル最速を更新しやすいと思います。しかもメガーヌは生産終了になりライバル不在です。

5ドアで、幅が1890mmもあって、羽が生えてて、ターボエンジンで、でもMTしかなくて、FFで、でも世界最速。
みんなが求めているシビックタイプRはこれなのでしょうか??

MTで軽量で3ドアで1750mmくらいのフィットタイプR、DCT、4WD化したシビックタイプRでいいんじゃないの?って思いますが、皆さんはシビックタイプRに何を求めますか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

なんにしろ「世界最速」の称号は冠したかったのかなと思います。「シビックが好きだから」って理由だけでひたすらそればかり乗り換えてきた私ですら珍しく、わざわざYouTubeでニュル走ってる動画みましたし。だから何?という感じではありますが、FF世界最速です、って言われてイヤな気持ちはしませんしね。

EG6やEK9で散々峠やサーキットを走ってきた私も、当初はFD2を「3ナンバーで4枚ドアだと??はぁ??」と違和感を感じていました。
でも、乗り換えたら、やっぱり『タイプR』でした。
FL5も「330馬力?ターボ?はぁ?無駄じゃね??」と思っていましたが、乗り換えたら、それはそれで、やはり『タイプR』なのでした。

私のように「シビックが好き」と、排気量やら車格が違っても好きな車種を追いかけ続ける人もいますし、質問主様がそうなのかな?「小さくてキビキビ走るクルマが好き」という車に求めるテーマ(乗り味とか)がある方もおられるかなと。
今のシビックは車格が大きすぎる、馬力が大きすぎる、タイヤやホイールがでかすぎる、などとお感じになるならば、当時のEG6やEK9のような車格や性能、ってことで、スイフトスポーツやMAZDA2あたりをチョイスする、という選択肢もあるのかなと。
「みんなが求めている」→「私が求めている」クルマのカタチは、ひとりひとり違うのでしょうね。

質問者からのお礼コメント

2024.8.19 23:27

実際のオーナー様がタイプRらしさを感じられるのならそこそがタイプRであり、メーカーの狙いでもあるのでしょうね!
ご回答ありがとうございましたᐕ)ノ

その他の回答 (10件)

  • どうなんでしょうね!
    FF車で最速と言うのがホンダのこだわりでしょう
    またMTも車を操る楽しさと言うのもコンセプトに有るかと思います
    そのこだわりとコンセプトで設計すれば今の車になった時言う事かなぁと思ってます

  • 4WD化した時点軽量の車にはならないですからね。DCTの時点で売れなくなるかと。その2点はいらないですね。

  • 私は過去にEK9に乗っていたので今のタイプRには全く興味ありません。
    ホンダは国内で軽自動車しかまともに売れてないので、世界で売ることを考えたら、世界最速のFFを目指すのは知名度を上げるためには仕方ないと思います。
    あの車幅は国内で売るのを重視していないのだと思います。
    自分的にはコンパクトなMTのコンピューターの変な制御がない車が理想です。

  • ロードバイクが2台積めるので、契約しました。

  • やはり小型軽量な、いわゆるハッチバックがいいです。シビックタイプRユーロみたいな。
    今のは巨大なセダンて感じですね。

  • ニュルみたいな高速のコースで最速を目指されても日本で乗る分には意味ないと思います。
    昔みたいに軽量で峠で速いのがシビックらしさかと。

  • かつて多くの車がFRだった頃、ホンダはいち早くFFに切り替えました。更にシビックやCR-XなどFFのスポーツモデルで他社のFRモデルを凌ぐ車を作りFFのホンダなどと呼ばれました。他社は遅れてFFに切り換えていき、今ではホンダのFFの優位性はありませんが。

    シビックタイプRをFFで作ったのは、そんな歴史的な背景からだと思います。4WDではなくFFが、ホンダの得意分野なのだと思います。

  • 600万超えないで(切実)

  • シビックタイプRが世界最速のFFを目指す必要性については、ブランドのアイデンティティと市場のニーズに依存します。シビックタイプRは、伝統的に高回転型エンジンと軽量設計で知られていますが、ターボエンジンの導入や性能向上の追求は、時代の要求に応じた進化とも言えます。

    世界最速のFFという目標は、技術的な挑戦としての価値があり、ブランドの技術力をアピールする手段となり得ます。しかし、全てのユーザーが最速を求めているわけではなく、MTの操作感や軽量な3ドアモデルへの需要も存在します。

    結局のところ、シビックタイプRに求めるものは、ユーザーによって異なります。一部は伝統的な駆動感を重視し、また一部は最新技術による性能向上を求めるでしょう。メーカーとしては、多様なニーズに応えるバランスを取ることが求められます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • シビックタイプRの目指すべき方向性については、様々な意見があると思います。

    ・一部のユーザーは、絶対的な速さやニュルブルクリンク最速タイムを重視するかもしれません。その場合、4WDやDCT、軽量ボディなどの採用が有効でしょう。

    ・一方で、従来のシビックタイプRの魅力であった、手軽に楽しめる扱いやすさ、軽快なハンドリングを重視する層もいるでしょう。そういった人々にとっては、FFベースでMTを備えた従来路線の継承が望ましいかもしれません。

    ・また、実用性を求める人々もいるでしょう。5ドアボディで室内スペースを確保しつつ、スポーティな走りを実現するのが理想的な姿かもしれません。

    結局のところ、ホンダ側がターゲットを明確にし、それに合わせた最適なパッケージを提案する必要があります。ユーザーニーズは多様ですので、一つに絞り込むのは難しいかもしれません。ラインナップの複数化なども選択肢の一つかもしれません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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