フィットハイブリッドGP1 平成23年式走行100000キロCVT 中古で買った上記の車のミッション？ 信号待ちからスタートする時ガクガクする事があります。

Question

エアコンオフだとそれほどでもなくわりとスムーズに発進しますが、エアコンオンだとガクガクしながら発進します。
エンジン回転数が上がってスピードに乗れば問題ないのですが、これはミッションが悪いのでしょうか？

ちなみに車は普通の中古車で購入した車両で保証もありません。
前のオーナーも恐らくしっかりメンテしてなかった様でエンジンオイルも汚れて、エアクリも汚れています。

レンチがないのでプラグの焼け具合も見ていません、イグニッションコイルも調べていませんが、エアコンオンオフで発進時のギクシャクが出たり出なかったりするのは何が関係しているのでしょうか？
点火系なのか？ミッションなのか？どちらと思いますか？

エンジンオイルは替えました。

補足

5000キロ程前にエンジンオイル交換しました。黄色帽子の安いオイルですが 粘度はLEOと同じです。 それも影響あるのでしょうか？

Answer 1

同じく23年式GP1の195000キロです。 症状も同じです。
まず プラチナプラグとイグニッションコイルを交換しました。しばらくは症状が出ませんでしたがそのうちに以前より頻度は少なくなりましたが再発しだしました。

次にCVTフルードを交換してみた際に、フィット持病のジャダーが治るという添加剤をCVTフルードに添加しました。
結果は症状は消えました。
添加剤を入れてから125000キロ走行していますが今のところ再発はしておりません。

ちなみに添加剤はSOD-01という一部のディーラーでも使用している物です。

ご参考になれば幸いです

質問者からのお礼コメント

悩みましたが同じGP1に乗られて症状が似ている方をBAにさせてもらいました。GD系以外でもCVTの不具合があるとの事教えて繰れた方、他の方々も誠にありがとうございました。
大変参考になりました。

Answer 2

初代 GD1 FITで多発したCVTのジャダーでしょうね。
２台や３代目でもよく聞く話しです。

エンジンとミッションを繋いでいる所のクラッチ板が辺摩耗しているんで、根本的な解決を目指すならこれを交換するしかないです。

初代GD1 FITで問題になったときにHONDAが指示した、CVTフルード(HMMF)の交換と同時にクラッチを強引に滑らせて削る操作をして辺摩耗状態を改善してしまう方法があったのですが、この方法が２代目３代目でも通用するかどうかはわからないです。

あとは、制御プログラムをアップデートしてもらう事でほんの少しだけ改善する事もあります。

Answer 3

ＧＰ5乗りですが、わたしのもなります。特に雨の日は。、何をしても直りません、、現在は燃料添加剤で抑えてます。

Answer 4

同じGP-1に乗っていましたが、今はGR6に乗り換えしました。前のGP-1には１５万ｋｍ位乗ったのですが、そんな挙動は１度も起きませんでした。５万ｋｍ位乗った頃位だったかにディラーに定期点検だした時にATFのオイル交換を勧められて１度全交換したことが有りました。ATFは無交換でも構わないと思っていたのですが？
勧められて交換したのですが、それからは１度も言われませんでした。
それが幸い？なのか不具合など１度も経験無い車でした。

Answer 5

ホンダCVTにアルアルな症状！

Answer 6

点火系が可能性高いが両方の可能性も。
CVTはオイル変えるくらいしか出来ませんから、まずはやってみて変化あるかどうか。

Answer 7

CVTの故障ですかね。
それか点火系か。

まあホンダなのである程度の故障はありますよ。